木更津キャッツアイ ワールドシリーズのネタバレ!あらすじ最後のラスト結末!

映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」は、岡田准一主演、金子文紀監督の2006年の日本映画です。
木更津キャッツアイシリーズの完結編となります。

そんな、映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: 金子文紀
製作:近藤邦勝、藤島ジュリーK、椎名保
脚本: 宮藤官九郎
撮影: 山中敏康
音楽: 仲西匡

■ 主要キャスト
田渕公平:岡田准一
中込フトシ:櫻井翔
内山はじめ:岡田義徳
岡林シンゴ:佐藤隆太
佐々木兆:塚本高史

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「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」あらすじ

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」あらすじ

今日も賑やかなバーバータブチ。
店内のテレビでは流行りの韓流ドラマが流れています。

しかしその演出に文句つけまくりのぶっさん(岡田准一)。
ドラマの主人子と同じく若くして余命宣告を受けた彼にとって、さめざめと泣きながら仲間に病を打ち明け、室内にもかかわらず雪が降ってくるようなドラマが全く気に入りません。

余命半年、という宣告をなんだかんだ伸ばし続けてきたぶっさん(岡田准一)ですが、果たして今作ではどのような活躍を見せるのでしょうか―――?

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」のネタバレ、最後のラスト結末は?

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」のネタバレ、最後のラスト結末

2006年12月。
市役所に就職したバンビ(櫻井翔)がぶっさん(岡田准一)の声を聞いたことから物語は動き始めます。

キャッツメンバーもバラバラになり、モー子(酒井若菜)とも別れた彼は、安定した職とは反対に空虚な日々をただ送るだけの毎日・・・。

三回忌を迎えるぶっさん(岡田准一)の命日が近づいても、誰も帰って来ない事に憤るバンビ(櫻井翔)ですが、選挙活動に勤しむ市長(高田純次)の車の中である声を聞きました。

それは少し前、モール建設予定地でも聞いた不思議な声でした。
ぶっさん・・・そう呟いた彼は車から飛び出し、建設予定地の空き地へと走り出します。

そしてそこではっきりと聞いたのです。
なぜか英語で喋るぶっさん(岡田准一)の声を・・・。


バンビ(櫻井翔)にとってぶっさん(岡田准一)との最後の思い出は、就職祝いを貰った日の事です。
見舞いに行った入院先で照れくさそうにプレゼントされた一本のネクタイ。

それは市役所に就職したことをなかなか言えないでいたバンビ(櫻井翔)への、ぶっさん(岡田准一)なりのエールのようでもありました。

しかしその日を最後に会いに行かなかったバンビ(櫻井翔)は、ぶっさん(岡田准一)への後悔を今でも抱えています。
そんな彼にとってぶっさん(岡田准一)の声は、前へ進む道標のようでもありました。

満面の笑顔で仕事を放棄したバンビ(櫻井翔)はその足で東京へ向かいます。

木更津を出たアニ(塚本高史)がそこでIT関係の仕事に就いていると聞いていたからです。


詳細な居場所を知らないまま訪ねたアニ(塚本高史)ですが、あっさり秋葉原の街頭ゲームで確保。
ぶっさんと喋った、と嬉しそうに報告するバンビ(櫻井翔)。

しかしアニ(塚本高史)はクールに無視します。

そんな黄泉がえり話聞きたくない!と聞く耳を持たないアニ(塚本高史)にとってのぶっさん(岡田准一)は、病室に呼ぶデリヘルがデリバリーヘルスの略だということも知らない英語音痴。

彼はぶっさん(岡田准一)の、自分が死んだあと妻ユッケ(ユン・ソナ)が浮気するんじゃないか?と疑う執念のような思いに触れて依頼、見舞いに行けないまま彼とサヨナラしてしまっていました。

信じてはいない様子のアニ(塚本高史)ですが、これからマスター(佐藤隆太)に会いに大阪へ向かうバンビ(櫻井翔)には同行します。

大阪で上手くいかない商売を続けているマスター(佐藤隆太)ですが、彼はバンビ(櫻井翔)の話を聞いても木更津に帰るつもりはありません。

彼にとって木更津での記憶はもう辛いものとなっているのです。
入院先から点滴をぶら下げたまま抜け出してきていたぶっさん(岡田准一)との思い出。

珍しく気弱な彼が、自分の死語を語り、今では連絡先すら分からないようなクラスメイトに電話をかけ続けた夜―――。
それがマスター(佐藤隆太)とぶっさん(岡田准一)の最後の思い出です。

あの頃いつも一緒にいたアニ(塚本高史)とマスター(佐藤隆太)ですが、ぶっさん(岡田准一)一周忌に計画したキャッツ仕事を機に仲違いしたままになっています。

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アニ(塚本高史)発案の穴だらけ計画は、市長室にある金のタヌキを盗むというもの。

しかし犯行当日、モー子(酒井若菜)との約束を優先させてしまったバンビ(櫻井翔)が来なかった為、市役所の鍵がなく侵入できなかった彼ら。

待ちきれなくなったアニ(塚本高史)が窓を割って侵入したことでマスター(佐藤隆太)一人が警察に捕まってしまったのです。

この事件をきっかけに離婚して家族を失い、店までも手放したマスター(佐藤隆太)。

この事件は、結局バンビ(櫻井翔)の破局をもたらし、うっちー(岡田義徳)に至ってはどこに行ってしまったのか分からない状況…。


それでもアニ(塚本高史)とマスター(佐藤隆太)はバンビ(櫻井翔)に促されて木更津に帰ってきました。

三人で向かったあの建設現場。
そこで彼らは確かに声を聞いたのです。

それを作れば・・・という声だけを拾った彼らですが、一体何を作ればいいのか・・・?とその時賑やかなお囃子が聞こえてきました。
今日は猫田(阿部サダヲ)とモー子(酒井若菜)の結婚式です。

欠席予定だった三人も結局は披露宴会場へ向かいます。
そこで彼らは、ぶっさん(岡田准一)の言葉のヒントを美礼先生(薬師丸ひろ子)から得ることになりました。

何かを作れば誰かが来る―――というのは[フィールド・オブ・ドリームス]という映画じゃない?と言うのです。
それはあのたぬき強盗事件の日、バンビ(櫻井翔)がモー子(酒井若菜)が見ようとしていた作品・・・。


二次会に場所を移した彼らは、モー子(酒井若菜)から映画の内容を聞き出すとします。
しかし当時のモー子(酒井若菜)はバンビ(櫻井翔)に約束を破られたショックで泣いていて、全く内容が覚えられていません。

とりあえず、それを見ればぶっさん(岡田准一)の言っている事が分かるはず、と結論づけた彼らですが、そこへ一人の男が会話に加わってきました。

ミニミニオジー(MCU)と名付けられた彼は、猫田(阿部サダヲ)によりスカウトされ、ここ、元[野球狂のうた]でマスターをしています。

彼は怪我をして入院した先の病院でぶっさん(岡田准一)と意気投合した、というのです。

なんとなく二人で何かやりたいな、という話になり、なぜかラップ曲までレコーディングしたというまさかの関係。

その話に爆笑しているバンビ(櫻井翔)達ですが、何かを作れば主人公の大切な人が生き返った、という映画の内容を思い出したモー子(酒井若菜)の言葉により、ぶっさん(岡田准一)の好きなものを作ればいいんじゃないかと盛り上がります。


そこからはまさに迷走状態でした。
ぶっさん(岡田准一)の好きだったもの・・・デリヘル!ということで風俗店を作ったり、特に言ったこともなったけれどスタバならぬスタパを作ったり、男の子が大好きなものということでカレー&ハンバーグ店を作ったり・・・。

その間、野球場じゃないすか?というミニミニオジー(MCU)の言葉は無視されっぱなしです。

そこへ正解を持ち込んだのはバンビ(櫻井翔)でした。
やっと映画を見た彼の、野球場作ればいいんだよ!の一言に、正解!と声が帰ってきたことで始まった球場建設。

勢いで仕事を辞めたバンビ(櫻井翔)は強い言葉で葉っぱをかけます。
ぶっさんにちゃんとばいばい言いたくねぇのかよ!と。

するとマスター(佐藤隆太)とアニ(塚本高史)は、お互い歩み寄りながら協力を決めるのでした。


最初は三人だけで始めた野球場建設でしたが、徐々に人が集まり始め、いつの間にか大円陣が組めるほどの人数でなんとか野球場完成!早速ぶっさん(岡田准一)に呼びかけてみます。

すると外野奥の雑木林で爆発音が―――
しかしそこから現れたのはうっちー(岡田義徳)でした。

しかも背後には何人ものゾンビ連れ・・・。

うっちー(岡田義徳)はあの日、逃げ込んだ先が自衛隊基地だった事で、そのまま自衛官になっていました。
しかし上官の杉本文子(栗山千明)によるシゴキに耐えかね隊を脱走。

その際自分の荷物と演習用の危険物が詰め込まれたバッグを持ち出してしまいました。

ニュースにもなり行方を探されていた彼は出るに出られないまま、あの雑木林で過ごしていたのです。

するとある夜、不思議な声が聞こえました。
英語で語りかけてくる彼らは、戦後の日米親善野球大会に参加していたアメリカの球児たちです。

帰りの船が沈没してしまったせいで死んでしまった彼らの心残りは、沈没船に残してきてしまったある宝物・・・。

それを引き上げて欲しいと頼まれたバンビ(櫻井翔)は、うっちー(岡田義徳)というコネもあることだし、と自衛隊に連絡をしてしまいました。

慌てふためくうっちー(岡田義徳)ですが、光の速さでやってきた文子(栗山千明)の姿を見るや脱兎のごとく逃げ出してしまいます。

うっちー(岡田義徳)を取り逃がしてしまた文子(栗山千明)を囲んで謎の酒盛りが始まってしまいました。
ビール片手にぶっさん(岡田准一)との思い出を語るバンビ(櫻井翔)たち。

しかし彼らの美しい思い出話も文子(栗山千明)にとってはたったの一言で片付けられてしまうのです。
つまりそれは仲良し五人組が一人かけたら空中分解したってことね、と―――。

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ぶっさん(岡田准一)に最後に会ったのはうっちー(岡田義徳)でした。
蟹アレルギーが治ったみたい、というぶっさん(岡田准一)はうっちー(岡田義徳)に、自分は一日でも長く生きる決心を伝えます。

力の入らない声で蟹を貪りながら、無人島から帰ってきてちょうど半年の明日、余命宣告されたその日だけど一分でも長く生きてやる―――そう強く語るぶっさん(岡田准一)でしたが、結局彼はその日に亡くなってしまいました。

何度も死にかけて、その都度蘇ってきたぶっさん(岡田准一)の本当の死・・・。
お葬式では一粒の涙も溢れなかったバンビ(櫻井翔)たちは、あんなにつるんでたのにな、俺らやっぱり友達じゃなかったんだよ、と憎まれ口を叩いていますが、その話を聞いていた文子(栗山千明)は俯いて肩を震わせています。

しかし彼女は泣いているわけではありません。
仲間が死んだことを引きずる事で冴えない自分を正当化しているだけでしょ、と言い放った彼女はボールとバットを要求しました。

バンビ(櫻井翔)の球を打ってやるというのです。
酔っ払ってフラフラな文子(栗山千明)に馬鹿にされたことでムキになったバンビ(櫻井翔)は、懇親の一級を投げますがいとも簡単に打たれてしまうのでした。

呆然とするバンビ(櫻井翔)。
しかしゾンビたちは日本代表選手でもある文子(栗山千明)に感動しています。


彼らは文子(栗山千明)に試合を申込み、勝った場合は船の引き上げ、負けた場合はうっちー(岡田義徳)だけでなくバンビ(櫻井翔)・マスター(佐藤隆太)・アニ(塚本高史)まで付けると勝手に約束してしまったのでした。

明日になれば自分たちは厳しい訓練に身を置く自衛隊に入らなくてはならない・・・
その絶望を抱えながら、せめてイレギュラーバウンドをしないよう球場にトンボをかけに行ったバンビ(櫻井翔)たち。

しかしそこで彼らはやっと会えたのです、
ぶっさん(岡田准一)に!
感動して駆け寄る三人。

しかしぶっさん(岡田准一)は自分の存在になかなか気づかなかった彼らに怒っています。

球場の完成と共に蘇っていたぶっさん(岡田准一)は、一緒に蘇ったオジー(古田新太)と一緒に逃げていったバンビ(櫻井翔)を探して街を歩き回っていました。

それでもなかなか捕まらない彼らを追ううち実家に来てしまったぶっさん(岡田准一)。
久しぶりに会ったユッケ(ユン・ソナ)はぶっさん(岡田准一)を見るなり目を潤ませながら抱きついてきました。

ところが、父親である公助(小日向文世)には見えないのです。

実の父には見えない息子―――ローズ姉さん(森下愛子)や美礼先生(薬師丸ひろ子)など、公助(小日向文世)以外の誰もがぶっさん(岡田准一)を見ることができるのに、です。


バンビ(櫻井翔)達に、蘇ってからの苦労を一息に語ったぶっさん(岡田准一)でしたが、沈没船に眠るお宝の話を聞くと俄然やる気を見せます。

円陣を組んで役割分担を支持する彼は以前のまま。
彼らは久しぶりに活気に溢れた声をあげ走り出すのでした。

ところが沈没船の探索、とは言ってもそう簡単にはいきません。
ドタバタと潜りに入ったものの失敗した彼らは自然と、野球やろうぜ、というバンビ(櫻井翔)の言葉に苦笑混じりに微笑みます。


いよいよ迎えた文子(栗山千明)との試合。
しかし相手は代表選手を何人も抱える強豪チーム。

撃ちまくる彼女たちに対し、キャッツは三振の山を築くばかりです。
負ければ自衛隊・・・その重みに人生終わった、と嘆くマスター(佐藤隆太)ですが、そんな彼にぶっさん(岡田准一)は、売れないたこ焼き屋よりはいいんじゃねえの、と言葉を投げました。

彼は見ていたのです。
ずっと近くで彼らの生活を・・・。

試合途中から山口(山口智充)や猫田(阿部サダヲ)、モー子(酒井若菜)らが参加し始め、少しずつ相手の球を捉え始めたキャッツたち。

迎えた九回で満を持しての登場はかつてのエース・オジー(古田新太)です。

木更津の守り神とも言われた彼の登場に、いつの間にか膨れ上がったギャラリーも大盛り上りです。
あっという間に三者三振に打ち取ると、いよいよ三点差を追って九回の裏の攻撃が始まりました。

ぶっさん(岡田准一)の策略は猫田(阿部サダヲ)に邪魔されて活躍の場を失ってしまいますが、その代わり1アウト満塁でバッターボックスに立ったのはオジー(古田新太)です。

拍手喝采で迎えられた彼はきっちり満塁ホームランを放ち、キャッツに勝利を呼び寄せました。
次々とホームインしてくる仲間たち。

しかしオジー(古田新太)だけがいつの間にか消えてしまいます。
この状況に静まり返るキャッツ。

その重苦しい空気を吹き飛ばすようにぶっさん(岡田准一)は明るく、続けようぜ、と声を上げますがオジー(古田新太)がいなくなったことで試合展開は延長戦へ。


延長十回。
バッターボックスには文子(栗山千明)が立ちます。

今日サイクルヒットの彼女に対し、ここは勝負を避けるべきだというキャッツメンバー。
しかしぶっさん(岡田准一)はそれを頑なに認めません。

自慢じゃないけど今まで敬遠なんてしたことがない、という彼は勝負に拘っているのです。
彼は野球に絡めてバンビ(櫻井翔)達を叱り飛ばします。

しかしそんなぶっさん(岡田准一)にバンビ(櫻井翔)らは、彼が亡くなってから確実に流れてきた三年という月日で抱えた悩みやジレンマをぶつけるのです。

22で亡くなったぶっさん(岡田准一)には分からない25歳の自分たちがいることを・・・。
そうしてやっと、あの時のことを謝ります。

うっちー(岡田義徳)を皮切りに、病状が深刻化していくぶっさん(岡田准一)に会いに行かなかったことを・・・。

そして最後にアニ(塚本高史)が言いました。
わざわざ呼んどいてなんだけど、そろそろ帰ってくんね?と―――。

寂しそうな、それでいて待っていた一言だとでも言うような笑顔で、ぶっさん(岡田准一)は了承します。

けれど何があっても敬遠はしない、と言いながらミットを構えたぶっさん(岡田准一)。
その思いを組んだメンバーは、文子(栗山千明)に対しストレート勝負を挑みました。

それをふざけた打法ながらも力強く打ち返す文子(栗山千明)。
するとその打球をぶっさん(岡田准一)が追いかけ始めたのです。

高く高く伸びてゆくたまはホームラン性のあたり。
間違いなくキャッチャーが捕りに走るような球ではありません。

しかしぶっさん(岡田准一)は、オーライ!オーラーイ!と叫びながら、そのまま雑木林に駆け込んでいったのでした。

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静まり返る球場で、公助(小日向文世)はあの日のことを思い出しています。
自宅のベッドに横たわる息子に寄り添っていたあの日、ふと公平(岡田准一)が何かを伝えようと口を開きました。

耳を寄せる公助。
いつもの優しい表情のままの父に、ありがとう、おとうさん、と呟く公平(岡田准一)。

その言葉に公助(小日向文世)は、普通だな、と優しく微笑み返すのでした。

結局それがぶっさん(岡田准一)の最期でした。
公助(小日向文世)に蘇った息子の姿が見えなかったのはこういうわけだったのです。

ぶっさん(岡田准一)の消えた雑木林にはミットとボールが残されていました。
ばいばい、と書かれたボールが・・・。


結局勝負はキャッツの負けで終わります。
けれど文子(栗山千明)の働きかけにより、ゾンビ達は引き上げられた船から友好の証として贈られたこの金メダルを手に成仏できました。

バンビ(櫻井翔)は新市長となった美礼先生(薬師丸ひろ子)の下で働いています。

アニ(塚本高史)は風俗店に就職、マスター(佐藤隆太)はミニミニオジー(MCU)の店でウェイターとして働き、うっちー(岡田義徳)は自衛隊に帰って行きました。

文子(栗山千明)とは仲良くやっているようです。
そんな彼らの毎日を、バーバータブチに飾られた遺影の中のぶっさん(岡田准一)は今日も笑顔で見守っているのでした。

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」見所ポイント!

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」見所

[木更津キャッツアイ]シリーズ完結編です。
ワールドシリーズと命名された今作は、おふざけ感の強かった日本シリーズより深味が増し、キャッツファンにとっても納得の一作でした。

テンポの良い会話と荒唐無稽なゾンビ登場など、これまでのキャッツの流れをきちんと組みながら、最後、ちゃんとぶっさんにばいばい出来る作品に仕上げてくださった監督・脚本・スタッフの皆様には感謝しかありません。


木更津キャッツアイが始まった頃はまだまだ駆け出し感が強かった主要キャスト五人もこの作品で大きく人生が変わり、今現在の活躍につながっていると考えると、リアルタイムでは見ていなかった方々にも是非、キャストの誰かのファンになったら絶対見て欲しい作品です。


人生が変わったといえば、昨年ご結婚された賀来賢人さん。
彼もまたこの作品で人生が変わったお一人です。

高校生だった当時今作のドラマを見てキャストの仲の良さそうな空気感が楽しそうだと感じられて芸能界を目指されたんだそうで、そんな彼の奥様が岡田准一さんと共演回数の多い榮倉奈々さん、だとか考えると人のご縁って面白いものだなぁと思います。


今作を見るとまだそこまで格闘技にのめり込んでいなかった岡田准一さんの線の細さに、あぁもう一度病弱、病に倒れる役を・・・と願ってしまいたくなりますが、その他櫻井翔さん、塚本高史さんら全てのキャストの若かりし頃が一気に楽しめていろんなところに目が飛んでしまいます。

最近では大作映画や重厚なストーリーの作品に出演されることが多い岡田さんですが、そろそろまたぶっさんみたいな面倒くさくて面白くて熱い男を見せて欲しいな、と思います。

前作木更津キャッツアイ 日本シリーズの記事もあります。

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