「ルームメイト 2」ネタバレ!あらすじや最後ラスト結末は?見所も! 

映画「ルームメイト 2」は、クリステン・ミラー主演、キース・サンプルズ監督の2005年のアメリカ映画です。
「ルームメイト 2」とはなっていますが、続編ではなくリメイクになります。

そんな、映画「ルームメイト 2」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

スポンサーリンク

■ スタッフ
監督: キース・サンプルズ
製作: マーク・ビエンストック
製作総指揮 : リチャード・ゴールドバーグ
脚本: アンディ・ハースト他
撮影: トム・ハーティング
音楽: スティーヴン・M・スターン

■ 主要キャスト
ホリー・パーカー:クリステン・ミラー
テス・コスティッシュ:アリソン・ラング
デヴィッド・クレイ:トッド・バブコック
ジャン・ランバート:ブルック・バーンズ
ローシュ:リフ・ハットン
レナード・リプケン:フランソワ・ジロデイ
レイシー:トレイシー・マッコール
ドクター:カイム

「ルームメイト 2」あらすじ

「ルームメイト 2」あらすじ

広告代理店で働くホリー(クリステン・ミラー)は、職場のライバルであり友人のジャン(ブルック・バーンズ)とルームシェアをして暮らしています。

ところが、性に奔放な上にキャリア志向の高いジャン(ブルック・バーンズ)に恋人のデビッド(トッド・バブコック)を寝取られたことから、彼女とのルームシェアを解消する事になってしまいました。

そこで出会ったのがルームメイトを募集していたテス(アリソン・ラング)。
この出会いがホリー(クリステン・ミラー)を恐怖のどん底へ導き・・・

果たしてテス(アリソン・ラング)とは一体、どんな人物なのでしょうか―――?
 

「ルームメイト 2」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「ルームメイト 2」ネタバレ、最後のラスト結末

キャリア志向の強いジャン(ブルック・バーンズ)とホリー(クリステン・ミラー)。
競い合うように仕事をこなす二人ですが、ルームシェアをするくらい仲が良いのも確かです。

そんな二人は今夜、共に手がけたアパレル関係のパーティーへ。
そこで上司から次のターゲットとして指名されたのが、今度レストランをオープンするデビット・クレイ(トッド・バブコック)でした。

新しいレストランの宣伝会社をウチに決めて貰うように、と指示された二人はまるで競い合うようにしてデビット(トッド・バブコック)に話しかけます。

お互いを牽制し合いながら矢継ぎ早に話すふたりは、一緒になってデビット(トッド・バブコック)に頼み込み、早速そのレストランへと向かうのでした。


流行を追いたくなかったというデビット(トッド・バブコック)のレストランは落ち着いた内装の素敵な空間です。

ここでマスコミを招いてお披露目をすればいいと提案したのはジャン(ブルック・バーンズ)。
宣伝は他の会社に任せているというデビット(トッド・バブコック)ですが、それは金の無駄だと畳み掛けるジャン(ブルック・バーンズ)に続き、ホリー(クリステン・ミラー)もまた自信満々で、今週中の内覧会の約束をします。

これに気持ちが動いたのか、任せるといったデビット(トッド・バブコック)。

しかしこれはホリー(クリステン・ミラー)の策略でした。
デビット(トッド・バブコック)は彼女の恋人だったのです。

恋人をクライアントにしてしまえばジャン(ブルック・バーンズ)よりリードできると考えた彼女。

色仕掛けでチャンスをモノにしていくジャン(ブルック・バーンズ)に対抗して考えた策略がうまくいったことに高揚するホリー(クリステン・ミラー)は、デビット(トッド・バブコック)と熱く抱き合うのでした。


その翌日、彼のベッドで目覚めたホリー(クリステン・ミラー)にジャン(ブルック・バーンズ)から電話がかかってきました。

シカゴのホテルへの出張を上司がホリー(クリステン・ミラー)を名指しで決めたというのです。

デビット(トッド・バブコック)のレストランとそのホテル、両方を決めれば昇進の椅子は自分のものだと張り切るホリー(クリステン・ミラー)。

彼の内覧会と日程が重なりますが、オープニングパーティーは自分が全部取り仕切るから、と約束してそのままシカゴへと旅立ったのでした。


ところがこのホテルの話、全てがウソだったのです。

ホテルに到着しても予約リストに名前が無いばかりか、約束を取り付けているはずの支配人が来週末まで休暇に出ている始末・・・。

その頃デビット(トッド・バブコック)のレストランではジャン(ブルック・バーンズ)の仕切りで内覧会が行われていました。

無事に終わった会に、確かな手応えを感じているジャン(ブルック・バーンズ)。
しかしデビット(トッド・バブコック)の表情はどこかすっきりしません。

ホリー(クリステン・ミラー)が自分を置いて違う仕事に飛び立ってしまった事が引っかかっているようです。


翌日、即ターンで帰宅したホリー(クリステン・ミラー)が見たのは、気だるくベッドに横たわるジャン(ブルック・バーンズ)と、ズボンを履きながら別室へ向かったデビット(トッド・バブコック)の姿でした。

二人が昨夜共に過ごしたと知るとホリー(クリステン・ミラー)の怒りは爆発。
しかしジャン(ブルック・バーンズ)は涼しい顔。

彼女は二人が恋人同士であることを知りながら、昇進のために体を使ったのです。

デビット(トッド・バブコック)は後悔しているようでしたが、ホリー(クリステン・ミラー)は言い訳も聞かず部屋を飛び出していったのでした。

スポンサーリンク

これ以上ジャン(ブルック・バーンズ)とは暮らせないと、新聞のルームメイト募集欄を見て新居を探すホリー(クリステン・ミラー)でしたが、しかしなかなかクセの強い家主ばかりで決まりません。

そんな時に出会ったのがテス(アリソン・ラング)でした。

彼女の家は、明るい上にとても広く素晴らしい住環境。
そのうえテス(アリソン・ラング)はこれまで会ったどの家主よりも常識的で、落ち着いた女性でした。

看護師をしているという彼女のその柔らかな雰囲気に、家を探すきっかけになった友人と恋人からの裏切り行為まで話してしまうホリー(クリステン・ミラー)。

初めて会ったとは思えないほど打ち解けた彼女は、そのままテス(アリソン・ラング)のルームメイトとなって新しい家を決めたのでした。


引越しの日、子供の頃から引越しが多くて荷物が捨てられなかったと話すホリー(クリステン・ミラー)は、大きなトランクを持ってやってきました。

テス(アリソン・ラング)の案内でフェンスで囲まれた倉庫のような場所に二人係で運び込んだ荷物。
これから新しい生活が始まるのです。

とはいえ、仕事では嫌でもジャン(ブルック・バーンズ)と会わねばなりません。

一緒に上司の部屋に呼ばれた二人。

上司はデビッド(トッド・バブコック)のレストランの内覧会を褒めながら、オープニングの企画はホリー(クリステン・ミラー)を指名しました。

それがデビット(トッド・バブコック)の希望だというのです。

当然講義をするジャン(ブルック・ランバート)ですが、顧客最優先の上司は聞く耳を持たず、気まずいながらもホリー(クリステン・ミラー)は元彼との仕事を継続することになってしまったのでした。


とはいえホリー(クリステン・ミラー)は未だデビット(トッド・バブコック)のことがまだ吹っ切れていません。

本当は許したいけど・・・
そんな話をしながらテス(アリソン・ラング)と買い物にやってきました。

男なんて必要ないわよ、そう励ますテス(アリソン・ラング)と一緒に飛び込んだのはアパレルショップです。

こんな店・・・と気後れするテス(アリソン・ラング)に真っ赤なドレスの試着をすすめ、それを着てレストランのオープニングパーティーに来て欲しいと頼むホリー(クリステン・ミラー)。

味方が欲しいから、と言う彼女の言葉に、味方だと思ってくれているのね、とテス(アリソン・ラング)は嬉しそうに微笑むのでした。


ところがそのオープニングパーティーの当日。
ホリー(クリステン・ミラー)から贈られたあの赤いドレスでやってきたテス(アリソン・ラング)は、入口で来客のチェックをしていたジャン(ブルック・バーンズ)に追い返されてしまいます。

あんたはお呼びじゃない、と冷たく言い放つジャン(ブルック・バーンズ)は、貸衣装はプロムまで取っておくのね、とどこまでも辛辣に言い放つ始末。

結局テス(アリソン・ラング)はトボトボと帰ってしまったのでした。


大盛況のパーティーを取り仕切っていたホリー(クリステン・ミラー)がそれを知ったのは、パーティーも終わり来客が全て帰ってからのこと。

得意げな顔をしてジャン(ブルック・バーンズ)から聞かされ、急いで帰宅したホリー(クリステン・ミラー)。

自宅ではテス(アリソン・ラング)が落ち込んだ表情でぼんやりと座っていました。

謝るホリー(クリステン・ミラー)に、私たち友達?と問いかけるテス(アリソン・ラング)。

親友よと答えたホリー(クリステン・ミラー)は、今夜のジャン(ブルック・バーンズ)の対応は私への嫌がらせだと答えます。

そしてそのお詫びに、とでも言うように週末男性を紹介するわ、と言い出しました。


しかし自分に自信がないテス(アリソン・ラング)はあまり乗り気ではありません。

高校時代に出会った、親友の元彼・クリスという青年により人間不信になってしまったというのです。

彼女の親友・エリザベスはクリスにフラレたことで自殺、その死を悼む目的であっていたのにいつの間にか彼に惹かれ、君が好きだというクリスの言葉を信じてしまったと嘆くテス(アリソン・ラング)。

涙ながらに訥々としゃべる彼女を、ホリー(クリステン・ミラー)は優しく抱きしめて慰めるのでした。

スポンサーリンク

その週末、ホリー(クリステン・ミラー)の紹介によって、本当にデートに向かうことになったテス(アリソン・ラング)。

彼は新聞社に勤めるホリー(クリステン・ミラー)の友人・サムで、彼女はサムの上司に会う事と引き換えに女性を紹介すると言ってこのデートを企画したのです。

そんなこととは知らないテス(アリソン・ラング)が出て行ったあと、電話の子機を探して彼女の部屋に入ってしまったホリー(クリステン・ミラー)は、鏡台で古いロケットを見つけます。

表には「ずっと友達」、裏には「エリザベスより」と掘られたロケットの中には笑顔の少女の写真が二人分入っていました。

つけようとしたホリー(クリステン・ミラー)は誤ってロケットを落とし、ベッド下を覗き込んだ時そこに置かれたトランクに気付きます。

開けてみようとかがみこんだ彼女の背後には、いつの間に帰っていたのかテス(アリソン・ラング)が立っていました。


しかしホリー(クリステン・ミラー)が開けるのをやめると、彼女に何も声をかけることなくその場を去るテス(アリソン・ラング)。

しかし彼女は怒っていたのです。
お茶を入れていたホリー(クリステン・ミラー)に急に話しかけた彼女は、このデートが取引だったのね、と怒っている様子。

更には、彼にレイプされかけたとまで言いだしたのです。


翌日、オフィスに来ていたサムのもとに駆け寄るホリー(クリステン・ミラー)。

彼はテス(アリソン・ラング)の言葉を否定します。
そしてホリー(クリステン・ミラー)もまた彼がそういう人じゃないと思っているのです。

やっぱりそうよね、そう言いながらも彼女の頭の中はもう仕事モード。
先程までサムと一緒にいたジャン(ブルック・バーンズ)の事が気になっているのです。

サムは悪びれることもなく、ジャン(ブルック・バーンズ)のほうがボスと接触するのが早かったと答えるのでした。


その夜、雨の中帰宅したホリー(クリステン・ミラー)は、廊下に落ちている赤い雫に顔色を変えます。

すぐに飛び出てきたテス(アリソン・ラング)が、あなたのヘアカラー借りちゃった、と明るく声をかけてきますが、もうそれに答える気力もありません。

虚ろな目でそのまま自室に入りベッドに横たわるホリー(クリステン・ミラー)。
紅い雫が血痕に見えた彼女は、バスルームで自殺した母親の姿がフラッシュバックしてしまったのです。


気遣わしげにやってきたテス(アリソン・ラング)に母親の事を話すホリー(クリステン・ミラー)。

残される方が辛いと話す彼女に、テス(アリソン・ラング)は私がそばにいてあげる、そう言ってキスします。

濃密な空気が流れ始め・・・
しかしホリー(クリステン・ミラー)は我に返ったかのように、やめて、と言って拒絶したのでした。


ある日のこと、仕事終わりに自宅前でテス(アリソン・ラング)を見かけたホリー(クリステン・ミラー)は驚きます。

勝手にホリー(クリステン・ミラー)の服を着た彼女が、自分にそっくりだったからです。
おもわず彼女のあとをつけたホリー(クリステン・ミラー)。

テス(アリソン・ラング)が入っていったのは怪しげなクラブでした。
そこでは半裸の男女が絡み合い、拘束具を使ってプレイを楽しんでいたのです。

その中には縛られ恍惚の表情を浮かべるテス(アリソン・ラング)も・・・。

ホリー(クリステン・ミラー)に気付いてもやめようとしないその姿に、彼女は思わず飛び出してしまったのでした。


飛び出した彼女が向かったのはデビット(トッド・バブコック)の家でした。
ホリー(クリステン・ミラー)には他に行く所がなかったのです。

すべてを打ち明けた彼女の話に、警戒心を強めるデビット(トッド・バブコック)。

もう彼女には会わずに部屋をでろ、というのです。
親身になって真剣に自分の身を案じてくれる彼の姿に、ホリー(クリステン・ミラー)の気持ちが大きく揺れます。

けれど、変な人だけど優しい人なの、と結局はテス(アリソン・ラング)と暮らす家へと戻っていったのでした。

スポンサーリンク

その頃仕事では再びチャンスが巡ってきました。
ジャン(ブルック・バーンズ)が根回しして書かせたデビット(トッド・バブコック)の店の論評が思いの外良くなかったからです。

なんとしてでもヘラルド紙には良い記事を書かせろと指示する上司。
これが成功すれば昇進への王手がかかると張り切るホリー(クリステン・ミラー)は、客足が落ち込むデビットのレストランへと向かいました。


あの記事の影響で、キャンセルが12件も出たと気落ちしているデビット(トッド・バブコック)。

自信満々にヘラルド紙の記者を連れてきており、彼とともにディナーの席に着いたのです。

楽しい会話をしながらの食事・・・
彼女はこの仕事をやり遂げたのです。

ヘラルド紙に載ったのは最高の賛辞でした。


その喜びを抱えて彼を連れて帰宅したホリー(クリステン・ミラー)。
しかしこれにテス(アリソン・ラング)はいい顔をしません。

勝手にホリー(クリステン・ミラー)の部屋に入り込み、ベッドに座り込んでいた彼女はデビット(トッド・バブコック)を見るや、まだ懲りないの?と言いだしたのです。

やめてといっても親切ぶって彼を批判するテス(アリソン・ラング)の言葉に、ついにホリー(クリステン・ミラー)は決断を口にします。
この家を出ていく、と。

彼と暮らすと宣言したのです。
唖然とするテス(アリソン・ラング)を追い出し、静かにドアを閉めたのでした。


プライベートを軌道修正したホリー(クリステン・ミラー)には、仕事面でも大きな変化がもたらされます。

あの新聞記事が決め手となって、昇進が決まったのです。
その結果に、スッキリした表情で祝いの言葉を口にしたジャン(ブルック・バーンズ)。

お互いにワダカマリを流して、二人は再び友情を取り戻したのでした。


その日の夜、一人バーにいたジャン(ブルック・バーンズ)の携帯が鳴り出します。

騒がしい店内では相手の声がうまく聞き取れなかったものの、ホリー(クリステン・ミラー)から仲直りも兼ねて自宅でディナーをしない?と誘われたのです。

気乗りはしなかったものの、仲直りという言葉に揺り動かされ、行くことを決めたジャン(ブルック・バーンズ)。

しかしその電話はテス(アリソン・ラング)がかけた物だったのです。


まんまとジャン(ブルック・バーンズ)を呼び出したテス(アリソン・ラング)は今日、職場である病院で寝たきりの老人に薬物を投与して殺害していました。

安らかに、と柔らかな表情でさしたる理由もなく人の命を奪ったテス(アリソン・ラング)。

彼女はやってきたジャン(ブルック・バーンズ)を愛想よく迎えると、自宅に招き入れました。

ホリー(クリステン・ミラー)は買い出しに出ていると話す彼女は、あの晩ジャン(ブルック・バーンズ)に馬鹿にされた真っ赤なドレスを着ています。

そんな彼女にジャン(ブルック・バーンズ)はあの晩の非礼を詫び、謝罪を口にしますが、どこかおかしいテス(アリソン・ラング)の様子に部屋を出ていこうとしました。

しかしそれを逃がさないテス(アリソン・ラング)。
いきなり彼女の腹部にナイフを突き刺し、倒れたジャン(ブルック・バーンズ)を足蹴にしたのです。

もう一突き刺されたことで意識を手放したジャン(ブルック・バーンズ)。
その体を引きずって彼女が自室へ戻った瞬間でした。

玄関ドアからホリー(クリステン・ミラー)が帰ってきたのです。


今夜はデビット(トッド・バブコック)のところに泊まる予定だった彼女の急な帰宅に焦るテス(アリソン・ラング)ですが、友人が遊び来ていると適当に嘘をついて、上着を取りに帰っただけのホリー(クリステン・ミラー)をかわしたのでした。

しかし去り際に翌日の夕食会を提案したホリー(クリステン・ミラー)。
明日デビット(トッド・バブコック)と一緒にお別れ会を兼ねて食事をしようといいだしたのです。

スポンサーリンク

翌日、出社したホリー(クリステン・ミラー)はジャン(ブルック・バーンズ)が来ていないことに気づき驚きます。

仕事の鬼の彼女の欠勤は珍しいからです。

しかしそこへ、その心配を吹き飛ばす資料が届けられました。

差出人はサム。
なかには古い記事が入っています。

見出しには「女子校生心中」の文字。
一人死亡したというその少女の名はエリザベス。

それを見て、慌ててデビット(トッド・バブコック)に電話するホリー(クリステン・ミラー)ですが、彼に繋がることはありません。


そのまま、なんの知らせも受け取ることなくデビット(トッド・バブコック)はテス(アリソン・ラング)の待つアパートへ。

躊躇いながらも玄関を通った彼は、まだホリー(クリステン・ミラー)が帰ってないと聞いて、戸惑いをさらに深めます。

そこへホリー(クリステン・ミラー)からのコールで家電が鳴りました。

けれど家電である以上デビット(トッド・バブコック)が出ることはありません。

彼に変わってと懇願するホリー(クリステン・ミラー)をいなし、勝手に電話を切った彼女はデビット(トッド・バブコック)にワインをすすめるのでした。


しかしこのワインにはテス(アリソン・ラング)によって薬が混入されていたのです。

意識を失ってしまったデビット(トッド・バブコック)。
その彼の体を勝手に使い、テス(アリソン・ラング)は自分の体を痛めつけ始めました。

仕事でだいぶ帰宅が遅れたホリー(クリステン・ミラー)が帰宅した時には、アパート前にパトカーが沢山集まっています。

慌てて駆け上がり、デビット(トッド・バブコック)が病院に運ばれたと聞いて驚愕するホリー(クリステン・ミラー)。

彼がテス(アリソン・ラング)をレイプしようとしたため、彼女がかれの頭をワインボトルで二回殴りつけたことが原因だと聞くと、室内にいたテス(アリソン・ラング)に掴みかかります。
全部嘘だ!と。


しかし何度も叩かれたような痛々しい頬を晒すテス(アリソン・ラング)の姿とワイングラスの転がる現場状況、またデビット(トッド・バブコック)が以前浮気をしたことなどから、警察では総合的にテス(アリソン・ラング)の言い分を信じているようなのです。

病院へ運ばれたデビット(トッド・バブコック)を見舞い、ホリー(クリステン・ミラー)は自宅へと借ります。
見送ってくれた上司は、ゆっくり休めと声をかけてくれますが、そこでジャン(ブルック・バーンズ)が無断欠勤であることを聞かされたホリー(クリステン・ミラー)。

そのままテス(アリソン・ラング)の部屋に向かうと、ベッド下のトランクを出してきました。

無理やりこじ開けたそこには死亡診断書やデビット(トッド・バブコック)の写真が・・・。


彼女の部屋になぜかジャン(ブルック・バーンズ)のピアスが落ちていることに気付いたホリー(クリステン・ミラー)は、慌ててフェンスの荷物置き場へ。

そこで大きなトランクを開けたホリー(クリステン・ミラー)は恐怖のどん底へ突き落とされることになります。

なかには物言わぬ姿になったジャン(ブルック・バーンズ)が仕舞われていたのです。


慌てて自宅へ戻り警察へ電話しようとする彼女ですが、しかし電話線は切られていました。

勝手に病院を抜け出したテス(アリソン・ラング)による仕業です。
病院ではデビット(トッド・バブコック)の血液検査により、大量の鎮静剤が検出されていました。

これだけ大量だと意識を失うに足る、との判断が医師から出たことで刑事たちもホリー(クリステン・ミラー)の救助に走り出したところです。


しかしその頃ホリー(クリステン・ミラー)はナイフを持ったテス(アリソン・ラング)と対峙していました。

手前勝手な理由をまくし立て殺人を正当化するテス(アリソン・ラング)は、逃げるホリー(クリステン・ミラー)を執拗に追います。

途中助けにやってきた刑事が間に入りますが、それすらも躊躇なく攻撃するのです。

痛みから開放するために私は人を殺し続けるの、と話すテス(アリソン・ラング)にはホリー(クリステン・ミラー)の言葉は通じません。

刑事にナイフを突きつけその首を書ききろうとしたまさにその瞬間、刑事からこぼれ落ちた拳銃でホリー(クリステン・ミラー)はテス(アリソン・ラング)を射殺したのでした。


それから数ヵ月後―――
回復したデビット(トッド・バブコック)と一緒に新居の内覧に来ているホリー(クリステン・ミラー)。

全面改装したと説明されたその部屋は、テス(アリソン・ラング)と暮らしたあのアパートです。

洗面台の前に立ったホリー(クリステン・ミラー)には亡霊となったテス(アリソン・ラング)の姿が見えています。

そしていうのです。
ここにするわ、と―――。

「ルームメイト 2」見所ポイント!

結局のところテスとは一体どんな女だったのか?
それを考えさせられる作品でした。

劇場公開されていないオリジナルビデオではありますが、それでもそこまで酷い作品ではありません。

テスが異常なのは分かりますが、快楽殺人犯なのか曲がった信念を持った殺人鬼なのかの、またラストの含みはどう解釈すれば良いのか、作りが荒い割には考えさせられました。

B級サスペンスにありがちなお色気シーンはそこまで多くありませんが、普通に楽しめる作品です。是非ご覧下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめ記事


おすすめ記事