タイム・トゥ・ランのネタバレ!あらすじや最後のラスト結末や見所も!

映画「タイム・トゥ・ラン」は、ジェフリー・ディーン・モーガン主演、スコット・マン監督の2015年のアメリカ映画です。
共演のロバート・デ・ニーロがこれまた強烈な演技を見せてくれてます。

そんな、映画「タイム・トゥ・ラン」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: スコット・マン
製作:ランドール・エメット、ジョージ・ファーラ
脚本: スティーヴン・サイラス・セファー、マックス・アダムズ
撮影: ブランドン・コックス
音楽: ジェームズ・エドワード・バーカー、ティム・デスピック

■ 主要キャスト
ヴォーン:ジェフリー・ディーン・モーガン
ポープ“教皇”:ロバート・デ・ニーロ
シドニー:ケイト・ボスワース
コックス:デイヴ・バウティスタ
ドッグ:モリス・チェスナット
マルコーニ:マーク=ポール・ゴスラー
バーニー:DB・スウィーニー
ダンテ:スティーブン・サイラス・セファー
ミッキー:タイソン・サリバン
クリス:ジーナ・カラーノ
デリック:モリス・チェスナット

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「タイム・トゥ・ラン」あらすじ

「タイム・トゥ・ラン」あらすじ

裏社会を牛耳る巨大カジノのオーナー、ポープ(デ・ニーロ)。

彼が経営するカジノのディーラー、ヴォーン(モーガン)は重い病を患う愛娘の手術代の為にポープ(デ・ニーロ)に借金を申し込みますが断られてしまいます。
そしてカジノをクビに・・・

ヴォーン(モーガン)は娘の命を救う為、同僚の用心棒コックス(バウティスタ)の誘いに乗り、カジノから現金を強奪する計画を実行します。
しかし、仲間の裏切りによって彼らは逃走経路を失ってしまいます。

彼らが選んだのは、通りかかった路線バスをジャックして逃走する方法・・・
警察とポープ(デ・ニーロ)の追っ手に追われ、ヴォーン(モーガン)達は果たして逃げ切れるのか?
朝の7時までに手術代を用意できるのか?

壮絶な逃走劇が幕を開ける!

「タイム・トゥ・ラン」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「タイム・トゥ・ラン」ネタバレ、最後のラスト結末

ヴォーン(モーガン)達4人組は、計画通りポープ(デ・ニーロ)のカジノから現金を奪います。
このお金はマネーロンダリングのお金で、ポープ(デ・ニーロ)が警察沙汰には出来ない事を狙っての強盗です。

しかし、仲間のドライバーのミッキー(タイソン・サリバン)が、先に逃げ出してしまいます。
しかもダンテ(スティーブン・サイラス・セファー)は撃たれています。

3人は走って逃走します。
その途中で出会った路線バス。

彼らはそのバスに乗り込み、ジャックして逃走を始めるのです。


しかし、すぐにパトロールしていた警官、クリス(ジーナ・カラーノ)に発見され追跡されてしまいます。
もちろん、ポープ(デ・ニーロ)の片腕、デリック(モリス・チェスナット)も現金を取り戻すべく追跡を始めています。

クリス(ジーナ・カラーノ)は道路を封鎖しようとしますが、ヴォーン(モーガン)の人質にも危険が及ぶことを諭し、封鎖を諦めます。
バスは再び逃走を始めるのでした・・・

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バスの中で暴れるコックス(バウティスタ)に対し、ヴォーン(モーガン)はいたって冷静で、人質である乗客をそんなコックス(バウティスタ)から守ります。

乗客はだんだんヴォーン(モーガン)は信用できそうだと思い始めます。

そんな中、バスは燃料切れになってしまいます。
ヴォーン(モーガン)が要求したのは、人質2人とガソリン給油の交換条件でした。

給油車の運転手に選ばれたのは、クリス(ジーナ・カラーノ)でした。
ヴォーン(モーガン)の指名です。

実はクリス(ジーナ・カラーノ)は、勝手に道路封鎖を解いたことで、上司からこの件から外されるところでした。
思いもよらない復帰で、しかも新しい上司マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)がこの事件を担当することになりました。


無事給油し、人質だった妊婦さんと少年も解放しました。

バスの中ではダンテ(スティーブン・サイラス・セファー)が生死をさまよいます。
ダンテ(スティーブン・サイラス・セファー)を助けるため、医療資材を持って来させます。

持ってきたのはマルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)でした。
しかしその点滴でダンテ(スティーブン・サイラス・セファー)が死んでしまいます。

細工がしてあったのです。
しかも、マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)は、ポープ(デ・ニーロ)の手下でした・・・

どうりでクリス(ジーナ・カラーノ)が、ヴォーン(モーガン)の働いていたカジノへ調べに行くと言ったときにマルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)が止めたのはそのせいだったのです。


ついにSWATがバスに突入してきます。
なんとか撃退するものの、ついにバスのタイヤをパンクさせられ、停まってしまいます。

バスに群がる警官。
逆上したコックス(バウティスタ)は、近づくと運転手を殺すと脅します。
が、マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)の指示はGOでした。

彼は犯人を抹殺して、現金を取り戻す事が、ポープ(デ・ニーロ)からの命令なのです。

バスに近づく警官達。
今にも運転手を撃ちそうなコックス(バウティスタ)

そしてついに銃声が響き、運転手が・・・
テレビ中継をされていたため、マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)はそれ以上の接近をやめました。

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ところが、死んだのは運転手ではなく、コックス(バウティスタ)でした。
運転手の危険を察知したヴォーン(モーガン)が、運転手を助けるべくやむなくコックス(バウティスタ)を撃ったのでした。

人質を助ける為とはいえ、とうとう人を殺してしまったヴォーン(モーガン)
雄叫びをあげて悲しむ姿に、人質達はヴォーン(モーガン)をはっきりと、この人は良い人だと確信するのでした。

手詰まりになった感のあったバスの中で、運転手がこう言います。
「提案がある・・・」


バスのタイヤのパンクを直す為、ヴォーン(モーガン)が出した条件は、人質の解放でした。

「タイヤを直せば一人だけ残して、人質を釈放する」
「目的地についたら、最後の一人も釈放する」

マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)はこの条件を飲みました。
釈放される人質達。

1人人質の残ったバスを追跡したのは、警察ではなく、マルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)とポープ(デ・ニーロ)の手下たちでした。

しかし強引に止めたバスの中にいたのは、あの運転手ただひとり。

実は人質を解放した時に、紛れてヴォーン(モーガン)もバスを降りていたのです。


ヴォーン(モーガン)は目的地だった飛行場へ行きます。
しかし、そこにはポープ(デ・ニーロ)の片腕デリック(モリス・チェスナット)がいました。
ヴォーン(モーガン)は捕らわれてしまいます。

そしてポープ(デ・ニーロ)の元に・・・

そこで、もうヤバイから抜けると言ったマルコーニ(マーク=ポール・ゴスラー)が、ポープ(デ・ニーロ)の怒りをかって射殺されてしまいます。

さらには、奪ったお金が入っていると思われたバッグの中はカラッポでした!

怒りに燃えるデリック(モリス・チェスナット)
「お前の娘をただじゃおかないぞ」と叫び、灯油をまきます。
娘だけはと必死に抵抗するヴォーン(モーガン)

まさにデリック(モリス・チェスナット)が火を付けようとしたその時、ポープ(デ・ニーロ)がデリック(モリス・チェスナット)を撃ちます。

ポープ(デ・ニーロ)は、ヴォーン(モーガン)を助けたのです!

ヴォーン(モーガン)は娘の待つ病院へ向かっていきました・・・


この映画の最大のネタバレは、途中で解放した妊婦が実はヴォーン(モーガン)の妹だったことです!

実は妹は妊婦ではなく、大きなお腹の中に奪ったお金を隠していたのです。
早々に解放された妹は、余裕で朝の7時までに手術代を病院で支払えたのです。

この事に気が付いたのはクリス(ジーナ・カラーノ)でした。
しかし、詮索はしませんでした。

犯人は2人だったと人質が証言していること。
無くなっても、被害届が出ないお金だったこと。がそうさせたのでしょう。

映画のラストは、ポープ(デ・ニーロ)がずっと電子タバコだったのに、本物のタバコに火をつけて天を仰ぐところでTHE ENDです。

「タイム・トゥ・ラン」見所ポイント!

「タイム・トゥ・ラン」見所

想像以上に面白い作品でした。
アクションやネタバレトリックはもちろんですが、ポープ(デ・ニーロ)の贖罪のストーリーが大きく関わります。

経済的成功はしたものの、娘には愛想を尽かされているポープ(デ・ニーロ)
そして大きな病を患っていることもわかり、何とか娘と仲直りがしたい哀れな父親なのです。

その心情の変化が、最終的には娘を強く想うヴォーン(モーガン)を助けたのでしょう。

途中、デリック(モリス・チェスナット)が娘を誘拐して、お金を取り戻すのが一番簡単だ。とヴォーン(モーガン)に提案するのですが、それは絶対にダメだ。と突っぱねるあたりからおかしくなってましたね。


そして、ネタバレがわかった後に浮かぶ疑問も・・・

ヴォーン(モーガン)達が逃げ込むであろうバスも、妹とは打ち合わせずみだったとしたら、途中で逃げたドライバーのミッキー(タイソン・サリバン)は最初からグル?

コックス(バウティスタ)やダンテ(スティーブン・サイラス・セファー)の事はどうするつもりだったの?

まあ、いいか。笑

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