クリムゾン・リバーのネタバレ!あらすじや最後ラスト結末は?

映画「クリムゾン・リバー」は、ジャン・レノ主演、2000年のフランス映画です。
マチュー・カソヴィッツ監督作品で、フランスでベストセラーとなった同名小説を映画化したアクション・サスペンスです。

そんな、映画「クリムゾン・リバー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: マチュー・カソヴィッツ
製作: アラン・ゴールドマン
脚本: マチュー・カソヴィッツ、ジャン=クリストフ・グランジェ
撮影: ティエリー・アルボガスト
音楽: ブリュノ・クーレ

■ 主要キャスト
ピエール・ニーマンス: ジャン・レノ
マックス・ケルケリアン: ヴァンサン・カッセル
フェニー・フェレイラ: ナディア・ファレス
ダーマン: カリム・ベルガドラ
学長: ディディエ・フラマン

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「クリムゾン・リバー」あらすじ

「クリムゾン・リバー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について

フランスのアルプスの麓にある大学街ゲルノンで、裸で目をくりぬかれ、両手を切断され、体中を鋭利な刃物で切りつけられた、胎児のような格好で縛られている遺体が地上50mの崖から発見される猟奇殺人事件がおきます。

この事件の捜査に派遣されたのは、パリ市警で元特殊捜査部隊のニーマンス警視(ジャン・レノ)でした。

同じ頃、ほど近くにある田舎町ザルザックでは、子供の墓が荒らされるという事件が多発していました。
この捜査には駐在員のマックス警部補(ヴァンサン・カッセル)が当たっていました。

やがて、このふたつの事件を繋ぐ事実が浮かび上ります。
真実を暴くべく、ニーマンスとマックスの共同捜査が始まります。

やがて怪事件の謎を追う2人の前に、巨大な陰謀の実態が明らかに・・・
はたして真実は、犯人は?

「クリムゾン・リバー」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「クリムゾン・リバー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について

ニーマンス(ジャン・レノ)は、死体の発見者であるゲルノン大学で雪崩の仕組みを研究している女性、ファニー・フェレイラ(ナディア・ファレス)に話を聞きに行きます。

そしてニーマンスは被害者の目から出てきた雨水を調べる為に雪山へ向かいます。
すると氷の中から、偶然同じように殺されていた死体を発見します。
第二の殺人です。


マックス(ヴァンサン・カッセル)は、墓荒らしと小学校での強盗事件の捜査から、ジュディット・エローという少女が何らかの関係があるとにらみます。
そして、修道院に引きこもっている亡くなった少女の母親(ドミニク・サンダ)に会いに行きます。


ニーマンスとマックスの捜査線上に上ってきたのは、共に「ゲルノン大学」
ふたりはゲルノン大学で出会い、共に捜査を始めます。

しかし第三の殺人が・・・
今度は大学の眼科医でした。


紆余曲折あって、ついに犯人を追いつめるのですが・・・
なんと犯人は、死んだはずの少女ジュディット・エローでした!
しかもファニーの双子!!

ファニーとジュディット・エローはグルでした。
ジュディット・エローは、ニーマンスとマックスに襲い掛かりますが、ファニーは思い留まってしまいます。

そして、あわやのトコロで雪崩が・・・3人はなんとか助かります。
しかし、犯人ジュディット・エローは、雪崩に巻き込まれ死んでしまいます。

クリムゾン・リバーの最後ラスト結末は、雪から助け出されて救助ヘリが来るところでTHE ENDです。

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「クリムゾン・リバー」見所ポイント!

「クリムゾン・リバー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について

クリムゾン・リバーの見所は、今や売れっ子俳優になったヴァンサン・カッセルでしょう。
この映画で一躍有名になりました。
ジャン・レノを食っちゃってますね。

しかし、よくわからないシーンの多い映画でしたが、要するに
・大学街ゲルノンでは、昔から優秀な人間を作るため、エリート同士の結婚をさせていた。
・それにより、段々血が濃くなり、遺伝性の目の病気が出てしまう。
・ゲルノン病院では、その場合病気の子は、ゲノルン以外の健康な子とこっそり替えていた。
・双子(ジュディットとファニー)が生まれたので、ゲルノン病院はひとりは死産と偽った。
・母親にはジュディット・エローが、大学にはファニーが渡された。
・しかし、数年後そっくりなふたりが小学校で顔を合わせてしまう
・大学側は真実が暴かれるのを恐れ、ジュディット・エローを亡き者にしようとする。
・母親は自動車事故でジュディット・エローが死んだようにみせかける。
・成長したジュディット・エローとファニーが復讐を始める。

という事でしょうか。

複雑な事件に、わざわざヒントを残しながら行った犯人は、大学の陰謀を公にするのも目的だったからだと思われます。

しかし、よくよく考えれば最初の被害者は地上50mの崖から、第二の被害者は雪山の氷の中ですから、そんなコトが出来るのは優秀なクライマーであるフェニー・フェレイラ(ナディア・ファレス)ぐらいにしか出来ないですよね(笑)


犬嫌いのニーマンス(ジャン・レノ)が最後に救助犬に助けられるのもオチのひとつですね。

最後に犬嫌いの理由をマックス(ヴァンサン・カッセル)に聞かれるのですが、音声がフェードアウトしてニーマンスの声が聞こえません。
犬嫌いの理由はわからないまま終わります(笑)

この「クリムゾン・リバー」はU-NEXTで見れます。

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