フィフティ シェイズ オブ グレイのネタバレ!あらすじ最後ラスト結末!

映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は、ダコタ・ジョンソン主演、サム・テイラー=ジョンソン監督の2015年のアメリカ映画です。

そんな、映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: サム・テイラー=ジョンソン
製作:マイケル・デ・ルーカ、ダナ・ブルネッティ
脚本: ケリー・マーセル
撮影: シーマス・マクガーヴィー
音楽: ダニー・エルフマン

■ 主要キャスト
アナ・スティール:ダコタ・ジョンソン
クリスチャン・グレイ:ジェイミー・ドーナン
カーラ・メイ・ウィルクス:ジェニファー・イーリー
ケイト・キャヴァナー:エロイーズ・マンフォード
ホセ・ロドリゲス:ヴィクター・ラスク
エリオット・グレイ:ルーク・グライムス
グレース・トレヴェリアン・グレイ:マーシャ・ゲイ・ハーデン

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「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」あらすじ

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」あらすじ

平凡な女子大生アナ・スティール(ダコタ・ジョンソン)は、体調を崩した友人・ケイト(エロイーズ・マンフォード)に変わりシアトルへ向かいます。

ここで彼女は、27歳にして成功を収めるクリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン)にインタビューすることになっているのです。

彼の持ちビルであるグレイ・ハウス。
洗練された室内に美しい女性社員たち・・・。

眩いばかりの豪華な空間で、クリス(ジェイミー・ドーナン)と対峙したアナ(ダコタ・ジョンソン)。
この出会いが彼女に官能の扉を開くものになろうとは・・・今はまだ知る由もないのです。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」ネタバレ、最後のラスト結末

ケイト(エロイーズ・マンフォード)の作ったリストを持って挑んだインタビューでしたが、ありきたりな質問にも関わらずアナ(ダコタ・ジョンソン)は手間取ってばかり。

しかしそんな彼女に興味を覚えたのか、クリス(ジェイミー・ドーナン)は、君のことが知りたい、と言ってフランクに接してくれたのでした。

それはアナ(ダコタ・ジョンソン)も同じ・・・。
帰宅してからも彼女は、彼のことが忘れられません。

授業中も上の空で、バイト先の工具店でも仕事に身が入らないアナ(ダコタ・ジョンソン)。
ところがそんな彼女の前に、なんとクリス(ジェイミー・ドーナン)が現れたのです。

ケイト(エロイーズ・マンフォード)から言われていた、彼の自然な写真が欲しい、という希望をアナ(ダコタ・ジョンソン)が伝えると、クリス(ジェイミー・ドーナン)は宿泊先のホテルを指定して快く引き受けてくれました。


撮影後、クリス(ジェイミー・ドーナン)はアナ(ダコタ・ジョンソン)をお茶に誘います。

お互いに惹かれ合っている様子の二人ですが、恋愛体質で四番目の夫と暮らしている母親に似ず、一途な一面を持つアナ(ダコタ・ジョンソン)はこの状況に舞い上がってしまいました。

すると突然、もうだめだ、と言って席を立つクリス(ジェイミー・ドーナン)。
彼女の話を遮ってまで席をたった彼の真意が分からないまま、彼に連れられて店を出てしまいました。

しかしひょんなことから物理的に近づいてしまったアナ(ダコタ・ジョンソン)とクリス(ジェイミー・ドーナン)。
一瞬時が止まり、彼女は添えられた彼の手にうっとりと身を任せます。

しかしクリス(ジェイミー・ドーナン)は、ダメだ、僕に近付くな、と酷く焦った様子で行ってしまったのでした。

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卒業試験が終わった日。
お祝いのパーティー会場から、大酔いしたアナ(ダコタ・ジョンソン)はクリス(ジェイミー・ドーナン)に電話をかけます。

あの日以来何の連絡もなかったというのに、今日になって彼からとある作家の高価な初版ぼんが送られてきたからです。

本を送り返す事を告げますが、彼は飲みすぎている彼女に気づき・・・迎えに行く、とだけ言って電話は切れてしまいました。

本当に現れたクリス(ジェイミー・ドーナン)。
彼はアナ(ダコタ・ジョンソン)を連れてホテルへと向かったのです。

けれど、かなり飲んでいた彼女は翌朝を迎えるまでの記憶が飛んでいます。
目覚めた彼女に、呑みすぎは自分で危険に身を晒しているのと同じ事だと注意するクリス(ジェイミー・ドーナン)。
彼は眠ってしまった彼女に紳士的に接してくれたのでした。


今日もバイトだという彼女に、迎えに行くと言うクリス(ジェイミー・ドーナン)。
嬉しそうに唇を噛むアナ(ダコタ・ジョンソン)を見つめながら、その唇を噛みたい、という彼ですが、契約をするまでは君に触れない、と謎の言葉を吐いて手を出してこようとはしません。

しかし彼の我慢も限界だったのです。
エレベーターに乗った瞬間、契約がなんだ、とキスを仕掛けてきたクリス(ジェイミー・ドーナン)。

途中、人が乗ってくるまで二人は夢中になってキスを交わしたのでした。


その日のバイト終わり。
迎の車に乗りこんだアナ(ダコタ・ジョンソン)が連れて行かれたのはヘリポートです。

今夜はクリス(ジェイミー・ドーナン)の操縦するヘリでシアトルに向かうと言われ、初めての体験に興奮を抑えられないアナ(ダコタ・ジョンソン)。

まるで宝石を散りばめたような夜景を眼下に空の旅を楽しみ、到着したのは彼の家でした。

そこで、ワインと共に差し出されたのは秘密保持契約書。
我々の関係を口外してはならない、という弁護士の助言に基づいて作られたその書類を手渡され面食らうアナ(ダコタ・ジョンソン)ですが、話したりしないわ、と言ってサインしたのです。

その上で連れて行かれたのは、プレイルームという鍵がかけられた部屋。
嫌なら言ってくれ、と言ってクリス(ジェイミー・ドーナン)が開けたその部屋には、ありとあらゆる拘束具やムチなどのSM器具が揃っていました。

驚きながらも触ってみるアナ(ダコタ・ジョンソン)に彼は、自分はドミナント(支配者)だ、と告白します。

クリス(ジェイミー・ドーナン)はサディスティックに支配することでしか女性を愛せない人間だったのです。


とりあえず部屋を出たふたりは、手をつないで別の部屋へと移動します。

この契約に同意すればここを君に好きなように、と与えられた部屋で、お互いの合意のもとに交わされた契約書に則って一緒に過ごす、と説明を始めたクリス(ジェイミー・ドーナン)。

けれど、愛の交歓後、自分は一階の寝室で眠るという彼は、他人とは眠らないと決めているようなのです。

急な話についていけていないアナ(ダコタ・ジョンソン)。
彼女は圧倒的に経験値が少なく、キスさえも先日のエレベーターキスが初めて・・・。

そんな彼女の純粋さに当てられたのか、アナ(ダコタ・ジョンソン)をベッドルームへ誘うと、クリス(ジェイミー・ドーナン)は優しく、ノーマルに彼女を愛したのでした。

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翌朝、目覚めたクリス(ジェイミー・ドーナン)が見たのは、大きめのシャツだけをはおり朝食準備にとりかかっているアナ(ダコタ・ジョンソン)の姿です。
一夜を共にした二人は、普通のカップルのように幸せそう。

けれど彼の性嗜好がサディストである事に間違いはありません。
彼はあの部屋を、快楽を与える部屋、と言い二人の交際が始まったとしても関係性はあくまで支配者と従事者だと言うのです。

クリス(ジェイミー・ドーナン)のこの性嗜好は、15才の頃出会った母親の友人がきっかけでした。
彼女に誘われる形で始まった関係は、彼女を6年間従事者とすることで続いたといいます。

彼の家族は誰もこの嗜好を知りません。
徹底的に隠し通すため、口外禁止の契約書まで作っている彼から渡された本契約書は、じっくりと読み込まなくてはいけないほどの分厚さです。

よく読んでよく考え、そしていい返事を待ってる・・・そう言うクリス(ジェイミー・ドーナン)に送られて、アナ(ダコタ・ジョンソン)は自宅へ帰り着いたのでした。


契約を交わしてはいないものの、頻繁に会う関係にはなった二人。
ソフトSMで愛される経験もしたアナ(ダコタ・ジョンソン)は、その快楽を確かに感じながらも契約にはまだ迷っています。

契約書をよりお互いの納得がいくものにするため、その日は初めて会ったあのビルで話し合いを持つことにしました。

そこに現れたアナ(ダコタ・ジョンソン)は、初めて会った時とは全く別人のようなセクシーな衣装で登場し、交渉を始めます。

器具の使用やプレイの種類など、細かく話し合いを進める二人。

ようやく契約書がまとまりますが、アナ(ダコタ・ジョンソン)はまだサインしません。
お互い強く惹かれ合いながらも、契約書があるがゆえに微妙な距離感を感じさせながら彼女はそのまま帰っていったのでした。


アナ(ダコタ・ジョンソン)の卒業式には、来賓としてクリス(ジェイミー・ドーナン)も招かれています。
壇上に立つ彼は女子の注目の的。

そんなクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、彼の頭の中は契約のことでいっぱいのようです。
僕を信じろ、というクリス(ジェイミー・ドーナン)。
アナ(ダコタ・ジョンソン)は笑いながら、いいわ、と返すのでした。

その日はクリスの来るまでアナ(ダコタ・ジョンソン)の自宅に向かいます。
卒業を記念して・・・と彼が用意したプレゼントはなんと新車です。

彼女が乗っていた古い車は処分したという彼は、彼女を少しだけ愛でると仕事があると言って帰ってしまいました。


翌日、約束通り彼の家を訪ねたアナ(ダコタ・ジョンソン)は、契約を交わしてはいないもののクリス(ジェイミー・ドーナン)に誘われるままにプレイルームへ。

予行練習だと言われたその行為は、今までの甘い幸せだけを享受していれば良かった愛し方と違い、髪を三つ編みして待機するようにと言われた始まりから、これまでとは全く違う行為でした。

初めてムチで打たれるアナ(ダコタ・ジョンソン)。
今まで経験したことのない世界に、終わった頃にはぐったりしていますが、彼女をベッドへと運んだクリス(ジェイミー・ドーナン)は彼女と一緒には眠らないのです。

あくまでも自分は支配者だという彼の線引きはとても明確なものなのでした。


その翌日は、クリス(ジェイミー・ドーナン)の実家でホームパーティーが開かれました。
そこで契約そのものを巡って口論のようになってしまった二人。

契約があればうまくいく、というクリス(ジェイミー・ドーナン)と、契約に縛られた愛し方にどうしても不満が消えないアナ(ダコタ・ジョンソン)では話が交わるこなく平行線のまま・・・。

その日クリス(ジェイミー・ドーナン)は初めて自身の不幸な生い立ちについて話し始めました。

産みの母親は薬物中毒者で売春婦、四歳の時に死んだが記憶にあるのは恐怖だけという幼少期を過ごした彼は、今でも当時の思い出に苦しめられているのです。

ふたりの関係に煮詰まっているアナ(ダコタ・ジョンソン)は、母親の住むジョージアへと旅立ちました。


勝手に決めたこの旅行をよく思っていなかったクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、彼女の乗る飛行機をこっそりグレードアップしたり、常にアナ(ダコタ・ジョンソン)を気遣ってくれているのです。

久しぶりの母親との再会、そして夫に愛されて幸せそうな母親を見たアナ(ダコタ・ジョンソン)は素直に、クリス(ジェイミー・ドーナン)に会いたい、とそう彼に告げます。

すると翌日クリス(ジェイミー・ドーナン)がジョージアへやって来ました。
前日の電話で、クリス(ジェイミー・ドーナン)に特殊な性嗜好を植え付けた女性と会っていると感じたアナ(ダコタ・ジョンソン)が電話を切ってしまったからです。

彼女は友達だと言うクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、アナ(ダコタ・ジョンソン)にとっては子供を虐待した人物でしかありません。

彼らの関係をどうしても受け入れられない彼女は、クリス(ジェイミー・ドーナン)に対してもそっけない態度を取ってしまうのでした。

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翌日は二人で普通のカップルのようにデートを楽しみます。
しかし、アナ(ダコタ・ジョンソン)にとっては普通のことでも、恋愛を拒否しているクリス(ジェイミー・ドーナン)にとってこの関係ではダメなのです。

そこに、電話がかかってきました。
仕事上のトラブルのようです。彼は一足先に帰ってしまいました。

ジョージアから戻ったアナ(ダコタ・ジョンソン)は、その足でクリス(ジェイミー・ドーナン)の家へと向かいます。

彼女は行為の核心であり、クリス(ジェイミー・ドーナン)の愛し方の根本でもある指して、なぜ私を痛めつけたいの?と聞きました。

それを話したら君に軽蔑される、と答えるクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、彼女は更に言うのです。
教えて、と。
自分をどうしたいのかやって見せて、といったのです。

心配そうに彼女に声をかけるクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、いざプレイが始まると、今までにはなかった強さで彼女を鞭打ちます。

恍惚の表情で彼女をぶった彼は、行為後彼女を起こそうとして拒否されてしまいました。


これが快楽?と両腕で自分を抱えるようにして部屋を出ていったアナ(ダコタ・ジョンソン)。
後を追い、二度としないとすがるクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが、それでも彼は自分を愛してはいけないといいます。

愛しているのにその気持ちは認めてもらえず、要求されるのは従事者としての自分・・・。

そんな関係に涙したアナ(ダコタ・ジョンソン)は、ついに彼との関係に答えを出しました。
契約を結ぶことなく終わらせることにしたのです。


クリス(ジェイミー・ドーナン)もまた、彼女の出した答えに何も言いません。
部屋を出るアナ(ダコタ・ジョンソン)を見送ろうとするクリス(ジェイミー・ドーナン)ですが彼女はそれを拒否します。

締まるエレベーターのドア。
その刹那、お互いの名前をつぶやくその姿は、初めて会ったあの日と同じ光景でした。

しかし、何かが始まりそうだった二週間前とは違い、今は終わりを決定づけただけ・・・。

泣きくれて過ごすアナ(ダコタ・ジョンソン)。
仕事をしていても彼女のことが頭から離れないクリス(ジェイミー・ドーナン)。

彼が会議の席から立ち上がったところで、この映画は終わります。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」見所ポイント!

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」見所

特別な性嗜好が無いため、鑑賞前はやや怖い部分もありましたが、SMといっても行き過ぎたものではなく、とにかく美しく見せてくれるので鑑賞しやすい作品でした。

なんといってもこの作品は、官能シーンが長い!
上映時間からするとそう時間を費やしたものではないかもしれませんが、一回一回の行為がとても丁寧にゆっくりと描かれている為かとっても長く感じてしまいます。

誰かと一緒に見るなら、相手を選ぶ作品ですね。

物語の最後は、性嗜好を受け入れられず別れを選んだ彼女の元へと男性が駆け出すような含みを持たせて終わりましたが、これは、男性がトラウマから抱えてしまった性嗜好を愛の力で乗り越える的な考え方でいいのでしょうか?

ご覧になる人によって感じ方が分かれそうな作品だなと思いました。

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