「ハリケーンアワー」ネタバレ!あらすじや最後結末は?見所も!

映画「ハリケーンアワー」は、ポール・ウォーカー主演、2013年のアメリカ映画です。
この映画は2005年に大型ハリケーンカトリーナに襲われたニューオーリンズが舞台です。

そんな、映画「ハリケーンアワー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: エリック・ハイセラー
製作: ピーター・サフラン
製作総指揮: ポール・ウォーカー、ダン・クリフトン、ケヴィン・フレイクス、ケン・ヒアッシュ
脚本: エリック・ハイセラー
撮影: ジャロン・プレサント
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ

■ 主要キャスト
ノーラン:ポール・ウォーカー
アビゲイル:ジェネシス・ロドリゲス

「ハリケーンアワー」あらすじ

「ハリケーンアワー」ネタバレ!あらすじや最後結末は?見所も!

舞台は巨大ハリケーン・カトリーナが近づきつつあるニューオーリンズです。

出産と同時に最愛の妻アビゲイル(ジェネシス・ロドリゲス)を亡くしたノーラン(ポール・ウォーカー)は失意の底に沈んでいました。

早産だった娘は自己呼吸がまだ出来ず、48時間は人工呼吸器が必要で、保育器に入れられてそこから動けない状態でした。
娘には妻と同じ名前、アビゲイルと名付けます。

そんな時、ノーランのいる病院にカトリーナが直撃します。
職員全員が避難する中、そこから動かせない娘と共に残り続けるノーラン。

しかし、病院内は停電になってしまい、頼みの人工呼吸器のバッテリーも底をつこうとしていました。

しかもバッテリー充電器は3分弱の充電しかできません。
3分ごとの充電を続けながら、助けを待つノーラン親子に数々の障害が襲います。

はたしてノーラン親子の運命は?・・・

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「ハリケーンアワー」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「ハリケーンアワー」ネタバレ!あらすじや最後結末は?見所も!

ノーランは、手動で人工呼吸器のバッテリーを稼働し続けます。
3分間しかバッテリーが続かないため、一睡する事すら許されないノーラン。

発電室から、発電機を持ってこようという考えは失敗。
屋上に上がり助けに来たヘリにアピールしますが、3分という時間制限でこれも失敗。
今度は、物資を強奪しようとする暴漢。

このピンチにはノーランが助けた犬、シャーロックが援護してくれます。
このシャーロックが実に優秀なのです。


そしてノーランの最大のピンチ、手回し充電器のハンドルが折れてしまう事態がおこります。

充電不可能になり、人工呼吸器も止まり、ノーマンは娘に口移しで人工呼吸を施します。
しかし体力の限界が来たノーランは、ついに倒れてしまいます・・・

意識が遠のく中、シャーロックと救助隊が現れます。
シャーロックが救助隊を呼んできたのです!

しかし、救助隊は娘アビゲイルの存在に気づきません。
ノーランは意識もうろう・・・
このままでは娘アビゲイルは置き去りです。

この映画「ハリケーンアワー」の最後のラスト結末は、あわや置き去りになりそうだった娘アビゲイルが泣き声を上げ、救助隊が気づきます。

泣きだした=呼吸が自力で出来た。という安堵感を残してTHE ENDです。


ノーランは2日間もの間、眠らずに娘を守り続けました。
そしてノーランも娘も無事に救出されたのでした。

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「ハリケーンアワー」見所ポイント!

「ハリケーンアワー」ネタバレ!あらすじや最後結末は?見所も!

2013年制作のアメリカ映画。監督はリメイク版「エルム街の悪夢」や「遊星からの物体X ファーストコンタクト」の脚本を書いたエリック・ハイセラー。

ハリケーン・カトリーナの被害に遭った病院を舞台にした父のサバイバル劇、が今回のメインプロットです。

当然パニック映画を期待してしまうのですが、今作は津波が襲いかかったり、人々が暴風雨から逃げ惑うといった作品ではありません。

カトリーナの描写はテレビニュースで断片的に伝えられるのみで、舞台は病院内に限られているというのが今作最大の特徴と言えるでしょう。
ほぼノーラン(ポール・ウォーカー)の一人芝居なのです!


停電した病院に残された父・ノーランは、娘の命を助けるために手動でバッテリーを稼働し続けなければなりません。

3分間が過ぎると再びバッテリーが低下してしまうため、遠くに助けを求める事も許されない。ノーランはひたすら娘のそばに寄りそう事しか出来なかったのです。

生まれたての娘を見た瞬間は、それほど愛情を感じなかったノーラン。
しかし2日間必死にその命を守ろうとした過程で、ノーランは父としての自覚を獲得していきます。

つまりこれは、断絶された病院を舞台とした、父ノーランが父性を自覚していく成長譚とも言えるのです。


昨今のCG技術の向上により、低予算でもそれなりのディザスター・ムービーを作る事は可能になりました。

しかし、今作ではあえてそういった手法は取らず、地味で薄暗い病院内に舞台を限定し、淡々とした、それでいて感動的な人間ドラマに昇華させた事は評価に値するでしょう。


そんな父を感情豊かに熱演したのは、残念ながらすでに亡くなってしまったポール・ウォーカー。今作では制作総指揮も兼任していることからも、この作品に打ち込む熱意が感じられました。

それと犬好きの私には劇中登場する犬、シャーロックにいたく感動させられました。
犬ってちゃんと恩を返すんですよね。

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