「ジョーズ3」ネタバレ!あらすじや最後ラスト結末は?見所も!

映画「ジョーズ3」は、デニス・クエイド主演、ジョー・アルヴス監督の1983年のアメリカ映画です。
ご存じ大ヒット映画「ジョーズ」の第三弾続編になります。

そんな、映画「ジョーズ3」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

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■ スタッフ
監督: ジョー・アルヴス
製作: ルパート・ヒッツィグ
製作総指揮 : アラン・ランズバーグ他
脚本: リチャード・マシスン、カール・ゴットリーブ他
撮影: ジェームズ・A・コントナー他
音楽: アラン・パーカー

■ 主要キャスト
マイケル・ブロディ:デニス・クエイド
キャスリン・モーガン:ベス・アームストロング
カルヴィン・ボーチャード:ルイス・ゴセット・ジュニア
フィリップ・フィッツロイス:サイモン・マッコーキンデール
ショーン・ブロディ:ジョン・パッチ
ケリー・アン・ブコウスキ:リー・トンプソン

「ジョーズ3」あらすじ

「ジョーズ3」あらすじ

巨額を投じて完成された海中公園[海の世界]。

ここで施設管理の担当者として働いているマイク(デニス・クエイド)は、恋人である生物学者ケイ(ベス・アームストロング)と共に施設のオープンを控えて忙しくも充実した日々を送っています。

ところが、いよいよオープンというその日。
沢山の観客で賑わうその場所に、サメが現れたからさあ大変!

幾人もの被害者を出しながら、海中トンネルには観客が閉じ込められてしまう事態に陥ってしまいます。

果たしてマイク(デニス・クエイド)達はこの危機を脱する事が出来るのでしょうか―――?

「ジョーズ3」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「ジョーズ3」ネタバレ、最後のラスト結末

オープンを控えた海中公園では、ショーの出演者であるスキーヤー達が入江でアクロバットの練習をしています。

多くのマスコミも集まり、かなり注目されているこの施設は入江に組み込むようにして作られ、海底王国と名付けられた中央の建物には与圧した四本の海中トンネルが繋がっており、それぞれ沈没船やサンゴの森など様々なブースが作られていました。

豪華な海底レストランも併設され、これは社長・カルヴィン・ブシャール(ルイス・ゴセット・ジュニア)の傑作だとの呼び声も高い大型遊興施設なのです。

しかし、練習に励むスキーヤーの後ろには怪しい背びれが・・・
誰も気づいていない驚異はすぐそこに迫っていました。


海と入江の間には柵が設けられています。
突然大きな物音が響いたかと思うと、急に閉まらなくなってしまった柵。

海中に潜り確認すると、何かがぶつかったのかレールから柵が外れていました。

その補修を話し合いながらも大したことだとは認識していないマイク(デニス・クエイド)はケイ(ベス・アームストロング)のもとへと向かいます。

彼女はイルカプールにいました。
今日はなんだかイルカたちの落ち着きがなくいつもと様子が違います。

それでも深く捉えることはなく、ケイ(ベス・アームストロング)はマイク(デニス・クエイド)との夕食へと向かったのでした。

デートに向かう為玄関口へと出た二人はそこで、カルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)が招いた海の冒険カメラマン・フィリップ(サイモン・マッコーキンデール)の到着に出くわします。

彼はここでの出来事をカメラに収める為に呼ばれたのです。

多くのマスコミに囲まれている彼らを遠巻きにしていたマイク(デニス・クエイド)達は、合流した彼の弟・ショーン(ジョン・パッチ)と一緒に食事へと向かったのでした。


夕焼けに染まる海で、一人のスタッフが海へと入っています。

何かと背後が気になる彼はチラチラと後ろを振り返りながら柵に施錠をしていましたが、三度目に振り返った時、そこには大きく開かれた口が迫っていました。

あっという間に飲み込まれ、静かな海に浮かんでいるのは噛みちぎられた腕だけ・・・。

同僚がそんな目に合っているとは想像もしていないマイク(デニス・クエイド)達は、行きつけの飲み屋で楽しんでいます。

ショーン(ジョン・パッチ)はそこで気の合う可愛い女の子・ケリー(リー・トンプソン)と知り合い、四人となった彼らは店を出てそれぞれ思い思いに過ごす事になりました。

マイク(デニス・クエイド)は仕事のためベネズエラへと旅立つ事をケイ(ベス・アームストロング)に打ち明けます。

一緒についてきてほしいと話す彼に、自分の仕事も抱えている彼女は即答できません。

[海の世界]のスキーヤーとして働くケリー(リー・トンプソン)とショーン(ジョン・パッチ)は夜の浜辺へ向かいます。

海に入ろうと言うケリー(リー・トンプソン)の誘いに乗れないショーン(ジョン・パッチ)。

彼は幼い頃サメに襲われた経験があるのです。
そうとは知らないケリー(リー・トンプソン)は自分が先に海へ入り、彼を誘惑します。

思わずフラフラと誘い込まれるショーン(ジョン・パッチ)。
その様子を隠れてみていたマイク(デニス・クエイド)は驚くのでした。

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翌日、昨日直したはずのパイプのチェックに勤しんでいるマイク(デニス・クエイド)の元に、一人の女性が近づいたかと思うと荷物を投げつけて怒り出します。

彼女はマイク(デニス・クエイド)の同僚の恋人。
昨夜帰ってこなかった恋人の荷物を投げつけ、もう堪忍袋の緒が切れたとばかりに怒り狂っています。

しかしその荷物がおかしいと気付いたのは仲裁に入ったケイ(ベス・アームストロング)。

クレジットカードや免許証を置いて出て行くなんておかしい・・・

これは蒸発ではない、と話すマイク(デニス・クエイド)は、きっとどこかで酔い潰れていると同僚の捜索を約束したのでした。


マイク(デニス・クエイド)とケイ(ベス・アームストロング)は潜水艇に乗ると、入江に沈められているオブジェの沈没船に向かいます。

規則を破って単独潜りをした同僚に万が一のことが起こっていれば、彼は入江の真ん中に流されているハズ・・・

そう考えての捜索でしたが、沈没船の船内にも同僚の姿はありません。

捜索を続ける二人に寄り添うように近付いてきたのは、ケイ(ベス・アームストロング)が世話をするイルカたちです。

やはり落ち着きのないイルカたち。
その様子に首をひねっている二人の前に突然、サメが現れました。

襲いかかるサメ。
慌ててイルカの背びれにつかまり逃げ出した二人は、間一髪で陸に逃れます。

陸に上がりゲートを閉めて!と叫ぶケイ(ベス・アームストロング)。
サメは閉められたゲートにぶつかり、奇しくも捕獲された形でゲートに収まります。


海底レストランでの会食中にその報を耳にしたカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)。

体長3mのホオジロザメの出現に、一緒に会食していたフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)はとある提案を始めます。

サメを撮影しながら殺せば宣伝効果も上がると言うのです。
ところがこの提案にケイ(ベス・アームストロング)が真っ向から反発します。

ホオジロザメの飼育例のない今、せっかく捕獲できたのだから飼うべきだと言うのです。

こうしてホオジロザメは展示物の一つとして飼われることになりました。
夜になってゲートの中に捕獲されているサメに麻酔銃を打ち込むケイ(ベス・アームストロング)たち。

危険と隣り合わせの作戦でしたが、マイク(デニス・クエイド)達との協力により成し遂げたケイ(ベス・アームストロング)は、プールへとサメを移送します。

未だ麻酔が効いているサメが呼吸できるよう様子を見ているのです。

一緒にプールに入りサメを抱えていたケイ(ベス・アームストロング)とマイク(デニス・クエイド)でしたが、穏やかに話す二人のあいだで突然意識を取り戻したサメが暴れ始めてしまいます。

急いでプール外に出たケイ(ベス・アームストロング)は生物学者として、しばらくの間サメが落ち着くまでそっとしておくように指示を出したのでした。


いよいよ[海の王国]開園です。
スキーヤー達の派手なオープニングに沸く観客たち。

ダイナミックなイルカやシャチのショーも観客たちを楽しませています。

入場券のチケット売上も上々で、その知らせを聞いたカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)は捕獲したサメの展示の指示を出しました。
さらなる集客アップを目論んだのです。

ところがこれが悲劇の始まりでした。
ケイ(ベス・アームストロング)の指示を無視して無理やり展示されたサメはあっという間に腹を見せて浮かび、死んでしまったのです。

多くの観客の前で助けようにも助けられなかったケイ(ベス・アームストロング)。

その頃遊びに来ていたショーン(ジョン・パッチ)は、出番を終えたケリー(リー・トンプソン)に誘われ、気乗りしないままバンパー・ボートに乗り込んでいました。

小さな円盤型のボートに乗り込んだ二人は、入江で多くの客と一緒に海に浮かんでいます。

それと同じ時間帯、海底王国の透明なトンネルを進んでいた観客の前に、人の顔が浮かぶという信じられないトラブルが起こってしまいました。

知らせを聞いて駆けつけたマイク(デニス・クエイド)とケイ(ベス・アームストロング)は、引き上げられた同僚の遺体を前に言葉をなくします。
激しく損傷したその遺体に残された噛み痕・・・

それはどう見ても半径1mはある噛み傷であり、つまりサメの大きさは10mにも及ぶ事が分かったのです。

慌ててカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)を探す二人。


その頃、海底レストランにいたカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)は管制室からろ過ポンプの異常を知らされていました。

ポンプが熱くなり流出が減ったことで圧力が高くなっているというのです。

しかしそれを聞いても、それなら他のろ過ポンプに切り替えればいいと深く捉えていないカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)。

そこへ飛び込んできたマイク(デニス・クエイド)達は、彼に巨大なサメの出現について知らせます。

初めこそ本気にしていなかったカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)でしたが、レストランの窓にその大きなサメが現れたからには信じないわけにはいきません。

死んでしまったのは子供のサメ。

今現れている大きなサメは母親だとの推測を出したケイ(ベス・アームストロング)達は、一斉に関係各所への連絡に走ります。


カルヴィン(ルイス・ゴゼット・ジュニア)は海中トンネルから観客を出し公園を閉鎖することを管制室に指示し、マイク(デニス・クエイド)達は入江に向かって必死で駆け回るのです。

海上を賑わせているスキーヤー達に声を枯らして叫ぶマイク(デニス・クエイド)ですが、盛り上がる観客や集中してアクロバットに取り組むスキーヤーには言葉が届きません。

そうするうちに入江に入り込んでいるサメがスキーヤー達に迫っています。
やがてその姿に気づいた観客たちが騒ぎ始め、スキーヤー自身もその姿に目を止め会場はパニック状態に!

海に落ちてしまったスキーヤー達ですが、救助に入ったボートのおかげで全員無傷で助かったのでした。

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しかしバンパー・ボートはそういきませんでした。
サメはショーン(ジョン・パッチ)たちの乗ったボートをひっくり返し、海に落ちたケリー(リー・トンプソン)に襲い掛かったのです。

あっという間に血に染まる海。
パニックに陥った入江で、飛び込んでくれたフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)達の助けもありケリー(リー・トンプソン)は引き上げられますが、その左足太ももはザックリと裂かれています。

救急搬送される彼女に付き添うショーン(ジョン・パッチ)。

カルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)は自らマイクの前に立ち、館内放送で観客に放送を流します。

海底王国を一時閉鎖する事を伝え、海中トンネル内に残っている客にガイドの指示に従って出口に向かうよう誘導したのです。


トンネル内の観客たちはガイドの指示に従い歩き始めましたが、そこに襲いかかるサメ。

巨体を活かしてトンネルに体当たりしてきたのです。
あちこちに歪が生まれ一気に海水が入り始めたトンネル内で、パニックに陥った客たち。

トンネル内の浸水と圧力の低下を聞いたカルヴィン(ルイス・ゴセトオ・ジュニア)が防水扉を閉めるよう指示した事で、トンネル内の一角に閉じ込められてしまったことで余計にパニック状態に陥ります。

胸まで海水に使った状態で騒ぐ客たちに、ガイドが必死で声をかけ、やっとのことで彼らは落ち着いて救助を待つことになりました。

マイク(デニス・クエイド)は破損箇所の補修に向かうための準備に取り掛かります。
用意した金具を浸水箇所に当てて溶接することで、圧力を元に戻して観客を退避させようと考えたのです。


夜になり、準備が整いました。するとフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)は、自分がサメをパイプに誘い込むその間に修繕すればいいと提案します。

彼は自分が生き餌となってサメをおびき寄せるつもりなのです。
その作戦に則って行動を始めたマイク(デニス・クエイド)たち。

フィリップ(サイモン・マッコーキンデール)は相棒のジャック(P・H・モリアーティー)と共に海に飛び込むと、暗闇の中特別な金属を打ち鳴らすことでサメを呼び寄せます。

歯茎をむき出しにしたサメは作戦通りおびき寄せられ、パイプの中に閉じ込めることに成功しました。

その知らせを聞いて今度はマイク(デニス・クエイド)が海の中へ。
ケイ(ベス・アームストロング)もまた海へ入ると、作業する彼の背後に周り監視役を買って出ます。

火花を散らして溶接作業に没頭するマイク(デニス・クエイド)。
しかしその頃、生き餌をかって出たフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)の命綱が切れてしまいます。

その綱を手繰って逃げ出す算段が行き詰まり、彼はサメの餌食となってしまったのです。


フィリップ(サイモン・マッコーキンデール)を飲み込んだサメは、カルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)の指示により酸素を止められた事で暴れだし柵を破って出てしまいました。

そんなこととは知らず作業しているマイク(デニス・クエイド)は、仲間からの合図にも気付きません。

海の中の視界も悪く、彼らが迫るサメに気付いたのはかなりギリギリとなってからの事でした。
物陰に身を潜め、ケイ(ベス・アームストロング)が出てきた管制室に繋がる扉から逃げ出した二人。

ハッチを開けてカルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)のいる管制室に上がったマイク(デニス・クエイド)は破損箇所の修理を報告。

それにより海中トンネルに残された客たちの水位も下がり、扉が開かれ救出することが出来たのでした。


ホッと一息ついたのも束の間、管制室の前に設えられた海中を見渡せる窓の前に座り込んでいたマイク(デニス・クエイド)達の目前にサメが迫ります。

なんと窓を突き破って侵入してきたのです。

まだボンベを背負っていたマイク(デニス・クエイド)とケイ(ベス・アームストロング)は協力してサメの撃退に努めます。

彼らはサメの口の中に未だ残っているフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)の姿を見つけたのです。

彼の手には手榴弾が・・・。

それに目をつけたマイク(デニス・クエイド)はそのピンを引くことでサメごと爆発させたのでした。

助かった二人。
カルヴィン(ルイス・ゴセット・ジュニア)も女性スタッフを助けながら命長らえたようです。

海面に浮かんだ二人を祝福するように、イルカたちがジャンプして物語は終わります。

「ジョーズ3」見所ポイント!

「ジョーズ3」見所

サメ映画のパイオニア【ジョーズ】の三作目です。

前作の主人公である警察署長の二人の息子が成長して・・・
という繋がりを持つ作品でした。


かなり古い映画ですので、映像の荒さや合成に違和感を持つ場面も少なくありませんし、サメの怖さも今となってはあまり感じられるものではないと思います。

それでも郷愁誘う内容には惹きつけられるものがあり、最近の洋画には滅多にない1時間半というコンパクトな作りも魅力的です。


サクサク進むストーリー展開も分かりやすく、楽に見られる作品ですので、パニックムービーが苦手な方にも受け入れられ易いかと思いますよ。

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