「顔のないスパイ」ネタバレ!あらすじや最後ラスト結末と犯人も!

映画「顔のないスパイ」は、リチャード・ギア主演、マイケル・ブラント監督の2011年のアメリカ映画です。
脚本家マイケル・ブラントが初監督したスパイ・サスペンス映画でもあります。

そんな、映画「顔のないスパイ」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: マイケル・ブラント
製作: パトリック・アイエロ、アショク・アムリトラジ他
製作総指揮:モハメッド・カラフ・アル=マズルーイ他
脚本: マイケル・ブラント、デレク・ハース
撮影: ジェフリー・L・キンボール
音楽: ジョン・デブニー

■ 主要キャスト
ポール・シェファーソン:リチャード・ギア
ベン・ギアリー:トファー・グレイス
トム・ハイランド:マーティン・シーン
ヨハン・ボズロスキー:タマー・ハッサン
ブルータス:スティーヴン・モイヤー
オリバー:クリス・マークエット
ナタリー・ギアリー:オデット・アナブル
ロジャー・ベル:マイク・クラフト

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「顔のないスパイ」あらすじ

「顔のないスパイ」あらすじ

場面はメキシコのソノーラから始まります。
大荷物を背負い国境にやってきた人々。

破れた金網部分から侵入した彼らは、駆けつけた国境警備隊の車を奪うとあっという間にアメリカへと姿を消したのでした。

6ヶ月後―――
ダーデン上院議員(エド・ケリー)が殺された事で事件が動き始めます。

監視していたFBIの目の前で彼が殺されたことで関与が疑われたのはカシウス。
かつてアメリカを震撼させた暗殺者です。

これにより召集されたのはポール・シェファーソン(リチャード・ギア)―――CIAのエージェントとしてカシウスを追っていた彼が復帰した事で物語は大きく転換し始めるのです。

誰もその顔を見たことがないと言われるカシウス・・・
果たしてポール(リチャード・ギア)は追い続けた暗殺者を捕らえる事が出来るのでしょうか?

「顔のないスパイ」ネタバレ、最後のラスト結末は?

「顔のないスパイ」ネタバレ、最後のラスト結末

FBIによる監視の目の前で殺されてしまったダーデン(エド・ケリー)。
何者かとの擦れ違いざまに殺された事で、テロも疑われたこの事件にはCIAまで駆けつけます。

この一ヶ月ほどモスクワと接触をしていたダーデン(エド・ケリー)。
それを聞いたCIA長官トム・ハイランド(マーティン・シーン)はある男に会いにいくのでした。

少年野球のナイター試合を楽しんだポール(リチャード・ギア)が帰宅すると、誰もいないはずの部屋にトム(マーティン・シーン)が座っていました。

カシウスが復活した、と聞いて、そんなはずはないと即座に否定するポール(リチャード・ギア)。
カシウスの噂は20年以上聞かれておらず、彼は死んだと考えられていたからです。

しかしダーデン(エド・ケリー)の死は喉元を切られてのもの・・・
それはカシウスの手口そのものでした。


トム(マーティン・シーン)に呼ばれてCIA本部に向かったポール(リチャード・ギア)は、若きFBI捜査官ベン・ギアりー(トファー・グレイス)と引き合わされます。

カシウスを研究するあまり修士論文まで書いたというベン(トファー・グレイス)は、この事件を彼によるものだと断言します。

カシウスの作った暗殺集団・カシウス7はポール(リチャード・ギア)らの働きにより壊滅へと追い込まれましたが、それでも唯一取り逃がした人物・・・
それこそがカシウス本人だったのです。

ダーデン(エド・ケリー)の致命傷はカシウスのそれそのものだと言い切るベン(トファー・グレイス)と、それについて懐疑的なポール(リチャード・ギア)はタッグを組まされ、トム(マーティン・シーン)の指示によりブルータス(スティーヴン・モイヤー)に会いに行く事になりました。

ブルータス(スティーヴン・モイヤー)は、ポール(リチャード・ギア)が収監した元カシウス7のメンバー。

思ってもみない展開にため息をつきながら帰宅したポール(リチャード・ギア)は仕舞っていた腕時計を取り出すと、ベン(トファー・グレイス)の運転する車に乗ってブルータス(スティーヴン・モイヤー)に会いに行きました。


凶悪な表情でこちらを睨みつけてくるブルータス(スティーヴン・モイヤー)を前に、ラジオを持ったベン(トファー・グレイス)が口火を切ります。

ダーデン(エド・モイヤー)が殺された事を話し、カシウスの情報を求めたのです。

ラジオから音楽を流し始めると目の色を変えたブルータス(スティーヴン・モイヤー)。

カシウスは元軍人だと話し始め、独自に特殊な技を習得した彼は、殺し合いという実践でもってブルータス(スティーヴン・モイヤー)達6人を選び、そこに自分を足してカシウス7を作ったと話し始めました。

標的は仲介を通して知らされ、計画を立てるのは全てカシウス・・・
彼が姿を消したのは暗殺者の掟を守らなかったからだ。

そこまでブルータス(スティーヴン・モイヤー)が口にした時でした。
それまで黙って聞いていたポール(リチャード・ギア)が声をかけたのです。

ラジオをやれ、と。

中途半端なところで止められた形のベン(トファー・グレイス)は不服そうですが、ポール(リチャード・ギア)に諫められては強く反発も出来ません。

奴は嘘をついている、そう言って車に乗り込むポール(リチャード・ギア)。

しかしベン(トファー・グレイス)は、カシウスがワイヤーで人を殺めるといったブルータス(スティーヴン・モイヤー)の証言を聞いて、カシウス犯行説への確信を強めたのでした。

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愛おしそうにラジオを抱え込んでいたブルータス(スティーヴン・モイヤー)。
しかし彼が本当に欲しかったのはラジオそのものではなく、乾電池の方でした。

おもむろに取り出したそれを口に含んだ彼はそのまま飲み込み、腹痛を訴え始めます。

こうして救急病院へと搬送されたブルータス(スティーヴン・モイヤー)は、警備のあまい病院からの脱走を企てていたのです。

警官から銃を奪うと裏口から逃走したブルータス(スティーヴン・モイヤー)。

しかしそこにいたのはポール(リチャード・ギア)でした。

あっという間に彼を押さえ込んだポール(リチャード・ギア)は腕時計からワイヤーを引き出します。

彼こそがカシウスだったのです。

彼はブルータス(リチャード・ギア)にジュネーブで起こった殺人事件について質問し、実行犯をコーカサスのメンバーだと聞くと用は済んだとばかりに殺してしまったのでした。

腕時計から引き出したワイヤーを使って・・・。


ブルータス(スティーヴン・モイヤー)の遺体現場に駆けつけたベン(トファー・グレイス)はそこで、野次馬の中に気になる男を見つけます。

ポール(リチャード・ギア)曰く、ヤツが着ているのはロシア製の上着だ、との言葉聞いて男に話しかけますが、突然男が逃げ出しました。

慌てて後を追うベン(トファー・グレイス)とポール(リチャード・ギア)。
人気のない鉄筋コンテナが積み上げられた場所まで男を追うも、見失ってしまった二人。

しかしベン(トファー・グレイス)は男をカシウスだとは思っていません。

年齢も若いし軍人風で体格も違う男は、何らかの罪を犯して逃げていただけだというのです。


その夜、ベン(トファー・グレイス)の自宅で夕食に招かれたポール(リチャード・ギア)。
彼はそこで幸せそうな家族の姿に目を細めます。

美しい妻・ナタリー(オデット・アナブル)はとても温かくポール(リチャード・ギア)を迎えてくれ、可愛い娘と生まれたばかりの息子に囲まれたベン(トファー・グレイス)の姿は幸せな家族そのものだったからです。

子供たちが眠ったあと、ベン(トファー・グレイス)はカシウスに強い縁を感じると話し始めました。

尊敬と言いかえてもいい、とまで言い出した彼にポール(リチャード・ギア)は苦言を呈します。

尊敬にも賞賛にも値しないヤツは冷酷な殺し屋でしかない、と。

それでもベン(トファー・グレイス)は、暗殺者としてみてもある意味一流だと夢見るような表情で話すのです。

そんな彼がトイレに立った隙に、ポール(リチャード・ギア)はナタリー(オデット・アナブル)に伝えます。
カシウスに関わるのは危険だと・・・。


なかなか事件の真相が見えてこない中、再び会議室に集められたポール(リチャード・ギア)とベン(トファー・グレイス)は、そこでロシア担当主席分析官・マーティン・ミラー(ランディ・フラフグー)を紹介されます。

半年前に国境警備隊が車を奪われた事件からさかのぼって話し始めた彼は、それがすべてロシアのスパイだった事を掴んでいました。

空港で撮られたという監視カメラ映像には、何人かの男の中にあの逃げたロシア製の服を着た男の姿もあります。

しかしそんなものとは比べ物にならない、もっと大物も・・・

おもわず画面に近付いたポール(リチャード・ギア)。
そこに写っていたのはボズロスキー(タマー・ハッサン)です。

ソ連時代特殊部隊にいた彼は、1990年にブラックコーカサスの山岳旅団を率いてワルシャワで連帯運動の同胞を処刑した事が新たな情報として告げられます。

ポール(リチャード・ギア)はかつてこの男を追い続けていましたが、彼はベルリンの壁崩壊を堺に姿を消してしまっていたのです。


カシウスと同じ頃に姿を消したボズロスキー(タマー・ハッサン)が再びアメリカに密入国し、そして上院議員が殺された・・・

これが何を意味するか―――ポール(リチャード・ギア)は彼こそがカシウスだと言い出したのです。

そしてポール(リチャード・ギア)はベン(トファー・グレイス)を連れてとあるアパートの一室に向かいます。

その部屋にベン(トファー・グレイス)入れてもらえませんでしたが、出てきたポール(リチャード・ギア)はそこで情報を掴んできたようです。

車を走らせて向かったのは川岸に据えられた古いトレーラーハウスでした。
彼はそこでアンバーという女性を訪ねてきたのです。

そっと室内に入り込むベン(トファー・グレイス)の気配を察知したか、裏窓から逃げ出そうとしていたアンバー(スタナ・カティック)。

先回りして捕獲したポール(リチャード・ギア)は、彼女がボズロスキー(タマー・ハッサン)の居場所を知っているとして乱暴に恫喝します。

あまりの剣幕に驚いて飛び出てきたベン(トファー・グライス)は、ポール(リチャード・ギア)に変わって彼女から話を聞き出そうと相手を変わりました。

そしてアンバー(スタナ・カティック)に電話をさせ、実際にボズロスキー(タマー・ハッサン)を知っている兄・レオンを呼び出します。

こうしてボズロスキー(タマー・ハッサン)のいる工場にやってきたポール(リチャード・ギア)は、ベン(トファー・グレイス)に見張りをさせると自分だけが彼のいる室内へと上がりました。


そこにいたのは確かにボズロスキー(タマー・ハッサン)。

ボズロスキー(タマー・ハッサン)はポール(リチャード・ギア)の事を知りませんが、彼は相手をよく知っているようです。

お前カシウスだと思われてるぞ、というポール(リチャード・ギア)。
しかしそんな彼の後頭部にはレオンが銃口を突きつけてきます。

形成を逆転したことに緊張の糸を説いたように笑うボズロスキー(タマー・ハッサン)とレオン。

同じくポール(リチャード・ギア)も笑顔を浮かべていますが、一瞬の隙をついてレオンから銃を奪うとボズロスキー(タマー・ハッサン)に向かって発砲します。

腕時計から出したワイヤーでレオンの首をかき切ったポール(リチャード・ギア)はボズロスキー(タマー・ハッサン)を追いますが、逃げられてしまいました。

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ベン(トファー・グレイス)はFBIの同僚オリバー(クリス・マークエット)に手伝いを頼み、カシウスの行動を1から洗い直し始めます。

何度も繰り返し資料を読み込んできた自分では新しい情報を拾えない、との頼みに嬉しそうに頷くオリバー(クリス・マークエット)。

ふたりはカシウスの標的の変異に着目します。
消える直前のカシウスはそれまでと違いロシアからの命令とは思えない脈略のない殺人を繰り返していたのです。

ついにはロシア人すらも手にかけ人種を問わなくなったカシウス・・・
そこにどんな意味があるのか―――?

ベン(トファー・グレイス)は、ポール(リチャード・ギア)がカシウスなのでは?と疑っているのです。


オリバー(クリス・マークエット)はその仮説に驚きながらも資料を洗い直します。
そして青いファイルについて報告するのです。

疑問多し、と書かれたメモを貼られたその資料、それは模倣犯による事件でカシウスとは別人だと判断したベン(トファー・グレイス)の言葉に、オリバー(クリス・マークエット)もまたその資料を外したのでした。

それからオリバー(クリス・マークエット)は、すべての殺しを発生した順に並べてベン(トファー・グレイス)を呼びます。

帰無仮説を使ってカシウスに迫ろうというのです。

倫理統計学を用いた方法で、ポールはカシウスではない、とメモして事件を1から見直していくベン(トファー・グレイス)。

並べられた当時の資料に添えられた写真を見直し、その全てにポール(リチャード・ギア)が写っていることを確認した彼は、ポールこそがカシウスだと気付いてしまったのでした。


そんな彼をポール(リチャード・ギア)は見張っています。

外出したベン(トファー・グレイス)は、歩きながら街のゴミ箱に新聞紙を捨てます。
それを拾い上げたポール(リチャード・ギア)。

彼はそのクロスワードに書かれたものを見て顔色を変えたのでした。


帰宅したベン(トファー・グレイス)の思いつめた様子に気づいたナタリー(オデット・アナブル)。

急に別れを予感させるような言葉を吐くベン(トファー・グレイス)に彼女は心配そうに顔を歪めます。

それでも多くを語らないベン(トファー・グレイス)は、まるで気持ちに蓋をするようにして家を出たのでした。

すると戻った車のワイパーに一枚の写真が挟まれています。
それは若かりし日のポール(リチャード・ギア)と女性、そして子供が写った笑顔の写真でした。


仕事場に戻ったベン(トファー・グレイス)は、おもむろに立ち上がるとあの青いファイルを開きます。

それは女性と子供が被害者となった事件・・・。
その資料に残る写真を虫眼鏡で細かく見ていたベン(トファー・グレイス)は、そこにいる男に気づきました。

なんとボズロスキー(タマー・ハッサン)が写っていたのです。


マーティン(ランディ・フラフグー)と話していたポール(リチャード・ギア)は、1988年6月のボズロスキー(タマー・ハッサン)の行動について話しています。

その頃ヤツはジュネーブに入っている、と聞いたポール(リチャード・ギア)。

6月のあの日、公衆電話で話していたポール(リチャード・ギア)。
相手は、君の過ちについて会いたい、と言ってきます。

しかしたとえ相手が誰でも自分の顔を晒すのをよしとしないポール(リチャード・ギア)は、過ちについても身に覚えがありません。

すると相手は、家族を持ったな、と冷たく言い放ったのです。
それはルールを逸脱している。

その言葉を聞いて慌てて電話を切ったポール(リチャード・ギア)。
急いで帰った自宅でしたが、そこには無残な姿で残された妻と息子の姿が・・・。

ファイルを見直すことでポール(リチャード・ギア)がボズロスキー(タマー・ハッサン)に家族を殺されたことを知ったベン(トファー・グレイス)。

カシウスの殺しに一貫性がなくなったのはこれが原因だったのです。
復讐の為に暗殺を繰り返していたカシウス・・・。

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翌日、ポール(リチャード・ギア)はとある工場を見張っています。
彼は待っているのです。

そこへ1台の警備車両がやってきました。
運転手はボズロスキー(タマー・ハッサン)。

警備員に扮した彼を見つけたポール(リチャード・ギア)は彼を追ってそのまま工場へと乗り込みます。

広い敷地で繰り広げられるカーアクション。
激しいカーアクションの末接触し、大きく回転して停まった2台の車・・・。

先に降りてきたのはボズロスキー(タマー・ハッサン)でした。
ゆっくりとポール(リチャード・ギア)に近付くと銃を構えます。

しかしそこへ飛び込んできたのはベン(トファー・グレイス)が放った銃弾でした。

彼はあのアパートを訪ねポール(リチャード・ギア)の居場所を聞き出すと車を飛ばしてやってきたのでした。


ボズロスキー(タマー・ハッサン)は慌てて近くの建物に逃げ込みます。

車からはいだしたポール(リチャード・ギア)に銃を向けるベン(トファー・グレイス)。
しかし彼はポール(リチャード・ギア)がもつクロスワードパズルを見ると動きを止めます。

そこに書かれていたのは暗号。
ベン(トファー・グレイス)もまたロシアからのスパイだったのです。

着任する工作員たちを守るようにと指示されたベン(トファー・グレイス)が上院議員の喉をカシウスを彷彿とさせる手法で切り裂いていたのでした。


そうする事で本物のカシウスを表舞台に引き出し、殺すこと。

それが彼に課せられた任務であり、それを終えたベン(トファー・グレイス)は今夜の便でひとりモスクワに飛ぶことになっているのです。

それは永遠に一人になるということだぞ、と諭すポール(リチャード・ギア)。

愛する家族を残していくことに苦しんでいるベン(トファー・グレイス)には、愛する者を奪われたポール(リチャード・ギア)の言葉が響きます。


2人は目を合わせると、カシウスが逃げてしまう、とボズロスキー(タマー・ハッサン)の後を追います。

銃を構え暗い倉庫を進むベン(トファー・グレイス)。

その姿をモニター室で見つけたポール(リチャード・ギア)は彼の進む先ボズロスキー(タマー・ハッサン)が潜んで着ることに気付きました。

駆けつけたポール(リチャード・ギア)は、ベン(トファー・グレイス)の代わりとなってボズロスキー(タマー・ハッサン)の銃弾を受けてしまいます。

しかしそれでもポール(リチャード・ギア)は諦めません。
右胸から血を流しながらワイヤーを使ってついに復讐を果たしたのです。

そして彼は、家に帰れ、とだけ言い残すとその瞳を閉じたのでした。


そのあとは現場検証が行われました。
ベン(トファー・グレイズ)は、ボズロスキー(タマー・ハッサン)をカシウスとして証言します。

彼は右足を負傷したものの命に別状はありません。
その足で自宅に向かったベン(トファー・グレイス)。

家に入る事なくしばらく車の中から家を見ていましたが、ポストの確認に出てきた妻子を見て決心を固めたようです。

彼はポール(リチャード・ギア)に言われた通り、家へと帰ったのでした。

「顔のないスパイ」見所ポイント!

「顔のないスパイ」見所

一時間半ほどのコンパクトな時間にまとめられたスパイ映画です。

リチャード・ギアといえば【プリティ・ウーマン】の印象が強い方にとって、ある意味期待を裏切って裏切らない今作の彼はとても魅力的なキャラクターに映ると思います。

まるで人そのもののマスクを被ったり飛行機にすがりついて空を飛んだりといった派手なシーンはありませんし、ドキドキハラハラというスパイ映画の醍醐味はあまりありませんが、お前もか!?といった驚きなどよく考えられている作品です。

分かりやすくテンポもいいので、是非ご覧下さい。

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