「マイレージ、マイライフ」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末は?

映画「マイレージ、マイライフ」は、ジョージ・クルーニー主演、ジェイソン・ライトマン監督の2009年のアメリカ映画です。

原作は同名の小説です。

この「マイレージ、マイライフ」のネタバレ、あらすじや最後ラストの結末について紹介します。

キャスト、スタップは以下の通り。

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マイレージ、マイライフのキャスト・スタッフ

■ スタッフ
監督: ジェイソン・ライトマン
製作: ジェイソン・ライトマン他
製作総指揮:トム・ポロック
脚本: ジェイソン・ライトマン
撮影: エリック・スティールバーグ
音楽: ロルフ・ケント

■ 主要キャスト
ライアン・ビンガム:ジョージ・クルーニー
ナタリー・キーナー:アナ・ケンドリック
アレックス・ゴーラン:ヴェラ・ファーミガ
クレイグ・グレゴリー:ジェイソン・ベイトマン
カーラ・ビンガム:エイミー・モートン
ジュリー・ビンガム:メラニー・リンスキー
ジム・ミラー:ダニー・マクブライド
スティーヴ:ザック・ガリフィアナキス

マイレージ、マイライフのあらすじ

マイレージ、マイライフのあらすじ

年間322日、リストラ担当として出張するライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)のモットーは、“バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない”。

カードに貯まったマイレージは1000万マイル目前で、それを達成することが人生の目標となっていました。

しかし、アレックスやナタリーに出会ううち、ライアンの心の変化が生まれてきて・・・

自分の生き方に疑問を持ち始めた完璧男の物語。

マイレージ、マイライフのネタバレ

マイレージ、マイライフのネタバレ

ビンガム・ライアン(ジョージ・クルーニー)が勤める会社は企業に依頼されて社員に解雇を言い渡す仕事を担っています。

ベテランの彼がホッとする「我が家」と呼ぶのは空港…

飛行機での出張が毎日のようにあり、そのおかけでマイレージポイントを貯めたり、VIP対応を得られたりしていました。


オハマの本社に呼び戻され、上司であるクレイブ(ジェイソン・ベイトマン)から期待の新人ナタリー・キーナー(アナ・ケンドリック)を紹介されました。

彼女は「グローカル」という新しい取り組みを発表し、グローバルをローカルにするには出張の多い社員を減らす必要があると言うのです。

そのため、出張先へ解雇用の書類は先に送っておき、テレビ電話で対応する…

これなら通信費がかかるのみになり、出張費を85%削減できるという画期的な案でした。

しかし、ビンガムは飛行機の旅などが好きで、対面で仕事を行うべきだと不服を申し立てます。

詰問されたナタリーは困惑し、クレイブはそれを踏まえた上で彼を教育係に任命。

次の出張は二人で行くよう命じました。

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ビンガムがセントルイスに着くと、前に偶然会って仲良くなった女性のアレックス(ヴェラ・ファーミガ)から電話が入ります。

彼女とは定期的に任地で食事や夜を共にしている関係…

ビンガムは結婚への憧れは無く、自由に過ごしている現状に満足していました。


仕事先に到着して解雇の言い渡しを進めるビンガムとそれを見ているナタリー。

彼女は「仕事を辞めてどうすればいいんだ?」と落ち込む男性に対し言葉をかけますが上手くいかず…

そこにビンガムは男がフランス料理の専攻だったことで、「夢は料理店だったのに諦めたのは初任給のせいか」と問いかけました。

男はハッとしたように思い返し、そこに「一生同じ仕事をし続けた人は仕事に幸せを見出せずにいた」というエピソードを語って納得させるのでした。

この社での業務は無事完了します。


ウィチタではナタリーが初めて解雇の言い渡し役をすることに。

社員の女性は解雇を冷静に受け止めた上で「私にも計画がある。近くの橋から飛び降りるわ」と言い出したことで動揺…

ビンガムはナタリーに「カッとなったら、おかしなことを言うものだ」と言いつつも、心配無用であると説得して仕事に戻させました。

他にも「人生の多くを捧げた」、「明日から何をすればいいのか」、「ローンが払えなくなって家族が路頭に迷う」と打ち明ける人たちが多く、ビンガムは適切に対応してきたのです。


その後もカンザスシティー、タルサ、デモイン、マイアミ…

飛行機で各所へ赴き、仕事をこなしていきます。

ある時、ホテルのロビーでナタリーは唐突に「彼氏に振られた!」と泣き出し、おののくビンガム…

そこにアレックスが現れて話を聞くことになりました。


ナタリーは23歳までに結婚して子供を持って―そんな人生プランを語り、「彼氏はホワイトカラーで生活が合いそう、そして名前が短い」といった自身の条件に合っていたことを話します。

次にはアレックスも同じように「子供好き、優しい笑顔、自分より収入がある人」と、好きな人の条件を挙げていき、その後3人はパーティーに参加してお酒を楽しみつつ解散。

ナタリーはビンガムに対してアレックスとの関係を聞くと女性としては見ていないと聞いて、「殻に閉じこもってるだけじゃないか!」と真面目に考えていないことを怒るのでした。


デトロイトにてナタリーはテレビ電話を使用して解雇を男性に伝えます。

しかし、彼は泣き出してしまってその場を動かず…

それでも呼びかけを続けて部屋から出て行くよう言い渡すのでした。

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新しい施策の成果は上々だったことから、このままテレビ電話を採用するとのことでオマハに戻るビンガムたち。

その後、ビンガムはアレックスを誘ってミルウォーキーの妹のジュリーとジムの結婚式へ。

しかし、ジムが結婚後の生活や責任感に思い悩んだことにより、キャンセルを望んだため慌てる親族…

姉のカーラはビンガムに説得して欲しいとお願いしました。

結婚経験の無い中、持ち前の仕事感からなんとか式に出ることを説得できたのです。


式への出席を終えてビンガムは空港でアレックスを見送る際に「寂しいよ」と伝えつつも解散。

会社に戻ってからテレビ電話が採用されることで張りの無い仕事ぶり…


そんな中「ゴールクエスト、人生にパワーを」という広告を見て彼はこのまま同じ人生で良いのかと考え始めます。

そして、公演の依頼を受けていたことから赴きますが、思い立ってシカゴのアレックスの家へ。

マイレージ、マイライフのラスト最後の結末

マイレージ、マイライフのラスト最後の結末

雪の降る中、彼女の家のベルを鳴らすと子供と夫と共に住んでいたことが発覚…

その場を立ち去ったビンガムにアレックスから電話がかかってきて、「これが私の現実」と関係は息抜きだったと言いました。

彼も同じスタンスだったと思っていたため、逆にどうして欲しいのかと聞かれましたがビンガムは言葉に詰まりそのまま電話を切ります。


ビンガムが飛行機に乗ると1000万マイル達成の記念に機長が直々に称えに来ました。

彼は喜びつつも「この日が来た時、なんて言いたかったは忘れてしまった」と笑い、機長から住まいを尋ねられると「住まいは飛行機です」と答えます。


社に戻るとクレイブが神妙な面持ちでやって来て、以前に解雇した女性が本当に自殺してしまったとのこと…

話している時に何か変わったことは無かったかと言われますが、ビンガムは他の社員と変わりなかったと回答。


そして、彼女の担当だったナタリーはそれを聞いて辞表を出し、サンフランシスコで新しく就職します。

その際の面接でビンガムの推薦状が読まれ、そこには「雇うべきだ」と。

ナタリーは採用されました。

ビンガムは再び空の旅へ向かうため空港に赴き、それぞれ新しいスタートと共に物語は幕を閉じます。

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