映画「溺れるナイフ」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末と見どころ!

泣ける/恋愛

映画「溺れるナイフ」は、菅田将暉主演、山戸結希監督の2016年の日本映画です。

この映画「溺れるナイフ」のネタバレ、あらすじやラスト最後の結末、見どころを紹介します。

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「溺れるナイフ」キャスト・スタッフ

■ スタッフ
監督: 山戸結希
制作: 依田巽 他
製作総指揮: 朴木浩美
音楽: 坂本秀一
脚本: 井土紀州
撮影: 柴主高秀

■ 主要キャスト
望月夏芽:小松菜奈
長谷川航一朗(コウ):菅田将暉
大友勝利:重岡大毅(ジャニーズWEST)
松永カナ:上白石萌音
広能晶吾:志磨遼平
蓮目 匠:嶺 豪一

 

「溺れるナイフ」あらすじ

「溺れるナイフ」あらすじ

東京で雑誌モデルを務める望月夏芽(小松菜奈)は、父親の故郷に引っ越すことになります。

退屈な田舎の生活で出会ったのは、地元の郷士の跡取りである長谷川航一朗(菅田将暉)でした。

強烈な個性を持つコウと夏芽はしだいに惹かれあいますが、そんな時にある事件が起こります・・・

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「溺れるナイフ」ネタバレ

「溺れるナイフ」ネタバレ

モデルとして活躍する夏芽(小松菜奈)は、父の仕事の関係で東京から浮雲町に越してきます。

海辺を散策していた夏芽は、金髪の少年コウ(菅田将暉)と出逢います。

コウがいたのは、鳥居のある場所、神様のいる場所として立ち入り禁止になっている場所でした。

 
転校初日、モデルとして有名だった夏芽はクラスで騒がれます。

そこでコウと同じクラスであることが判明しますが、コウに冷たい態度を取られた夏芽は、立ち入り禁止の海で泳いでいたことをみんなにバラしてしまいます。

 
また、あの海で会う2人。

コウは夏芽を海に一緒に落とし、この町のものはみんな俺の好きにしていい、と言います。

それは間違っているわけではなく、実際コウは町一番の権力者の息子なのでした。

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ある日、夏芽に電話がかかってきます。
有名な写真家・広能晶吾(志磨遼平)が写真集を撮り下ろしたい、とオファーが入ったのでした。

夏目はコウに勝ちたくて写真集のオファーを受けます。

撮影中、森で写真を撮っているところに現れ、みんなに石を投げるコウ。
そうして逃げたコウを夏芽は追いかけます。

「(コウに)勝てるかな?」と言う夏芽に、広能晶悟はこたえます。

「勝てるよ。君のものって言ってたでしょ?」と。

 
夏芽は写真集ができたことをコウに伝えます。
伝えてすぐコウから逃げる夏芽は、写真集を見せろと迫られます。

「わたしじゃないみたい」と言った夏芽にコウは「こういう目をいつもしてる」と。

 
映画に声かけられたことを伝える夏芽。

コウちゃんが一緒にいてくれればそれで良い、という夏芽に、
「つまらんのー。力があったら使いたいんちゃうか?」とコウは言います。

「おもしろくなるよ。」と夏芽。

 
コウにお守りもらい、夏芽は自分のお守りをあげ、2人は付き合うことになります。

お祭りで、浴衣デートする2人。

見つめあおうよ、という夏芽に、見つめ合うってこういうこと、と止まっているバスの中でキスをするコウ。

いよいよ火祭りがはじまります。

 
その時、おじいさんが倒れた、と言われ夏芽は男に連れて行かれます。

しかしそれは嘘で、夏芽を連れ去ったのは旅館「あづまや」に泊まりにきていた蓮目匠(嶺 豪一)という男でした。

車で山奥まで連れ去られ、レイプされそうになる夏芽。

コウのお守りが弾け、異変に気付いたコウは夏目を探しに行きます。

夏芽を見つけますが、蓮目に見つかり殴られてしまうのです。

蓮目がまた夏芽を襲おうとしているところに、町の男たちが助けに来てくれてなんとかレイプは未遂に終わります。

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時が経ち、高校生になった夏芽。

同じ高校に進学した大友(重岡大毅)は、いつも一人でお昼を食べる夏芽を誘い、一緒にお昼を食べます。
そこでコウと別れた話をします。

夏芽は、コウと別れた理由は離れることがお互い傷つかない唯一の方法だったから、別れたのでした。

 
夏芽は大友と帰る道で、コウと出くわし思わずバイクで走り去るコウを目で追ってしまいます。

ある日の帰り道、夏芽はコウを見つけて追いかけます。

港でコウに追いつき、コウの乗る小舟に飛び乗る夏芽。

ずっと待っていたことを夏芽はコウに伝えますが、コウは関わらないでくれと夏芽を突き放します。

 
コウと会った後、夏芽は大友と遭遇し、バッティングセンターに連れていってもらうことになります。

好きになれないよ、と伝える夏芽。
おぉ、友達でええよー。という大友。

ふたりは一緒に映画を観に行く約束をします。

しかし映画当日に寝込んでしまった夏芽のお見舞いに、大友が家まで来ます。
そこで夏芽と大友は付き合うことになるのでした。

 
ある日、夏芽にまたオファーの電話がかかってきます。
それは、あの写真家・広能晶吾からの映画主演のオファーでした。

しかしそれを、もう晒し者になりたくないと夏芽は断ります。

 
広能晶吾は学校前で待ち伏せしていました。

しかし、夏芽にあったら撮る気なくなった、といいます。

夏芽は、大友と帰るのを断りひとりで帰ります。

 
夏芽は、森でコウと会います。

森の中の作業小屋で、結ばれるふたり。
そして、もう会わなくなります。

 
大友のバイト先のスナックで開店前にカラオケデートするふたり。

夏芽は別れ話を切り出します。

理由は、映画に出ることにしたからでした。
東京へ行くから、と別れを告げます。

大友はカラオケで熱唱し、ふたりは友達に戻ることになりました。

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「溺れるナイフ」ラスト最後の結末

「溺れるナイフ」ラスト最後の結末

また、火祭りの日。

見慣れないお面をつけた男を不審に思ったカナ(上白石萌音)はコウに、夏芽ちゃんは災いの元だ、と言います。

そのお面をつけた男は蓮目でした。
今年も夏芽を襲いにきたのです。

森の作業小屋にいた夏芽は蓮目に襲われそうになりますが、コウが助けにきます。

そこにカナもやってきます。

 
気絶した夏芽にナイフを突きつけ、蓮目は自分で自分の喉を切り裂き自殺します。

そうして新聞に自分と夏芽の写真が載ることで、夏芽に一生消えない影を残そうとしたのです。

しかし、コウとカナは証拠を隠滅するため、蓮目の遺体を海に沈めます。

カナは夏芽に、もうコウに会うなと言います。

 
数年後、東京へ出た夏芽は映画の授賞式に出ていました。
広能の撮った映画で最優秀主演女優賞を獲得したのです。

自分が前に進み続ける限りコウの後ろ姿が見える、そうやって夏芽はコウのことを一生忘れないのです。

最後に映画のワンシーンが流れ、幕を閉じます。

 

「溺れるナイフ」見どころ

注目の若手女性監督・山戸結希監督の作品です。
ジョージ朝倉さんの漫画が原作となっていますが、漫画を読んでいない人も楽しめる内容になっています。

 
鮮やかで印象的なシーンが多く、菅田将暉と小松菜奈の演技に引き込まれます!

反発しながらも惹かれあう二人。
感傷的な10代の恋愛と自暴自棄的な感情が入り混じって若い世代の共感を呼ぶはずです。

 
そしてこの二人に負けない存在感を出しているのが、広能晶吾役の志磨遼平です。

この人は元々はミュージシャンですが、これから役者として頭角を現すのではと思います。

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