「パッセンジャーズ」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末の意味は?

ミステリー/サスペンス

映画「パッセンジャーズ」は、アン・ハサウェイ主演、ロドリゴ・ガルシア監督の2008年のアメリカ映画です。
この「パッセンジャーズ」のネタバレやあらすじ、最後ラストの結末の意味を紹介します。

次第に明かされていく真実が・・・衝撃です。

 

パッセンジャーズのキャスト・スタッフ

■ スタッフ
監督: ロドリゴ・ガルシア
製作: ケリー・セリグ他
製作総指揮:ジョー・ドレイク他
脚本: ロニー・クリステンセン
撮影:イゴール・ジャデュー・リロ
音楽:エドワード・シェアマー

■ 主要キャスト
クレア・サマーズ:アン・ハサウェイ
エリック・クラーク:パトリック・ウィルソン
アーキン:デヴィッド・モース
ペリー:アンドレ・ブラウアー
シャノン:クレア・デュヴァル
トニ:ダイアン・ウィースト
ジャネス:チェラー・ホースダル
ノーマン:ドン・トンプソン

 

「パッセンジャーズ」あらすじ

「パッセンジャーズ」あらすじ

セラピストのクレア・サマーズ(アン・ハサウェイ)は、ある飛行機事故で生存した5人を受け持つことになりました。

しかし、グループカウンセリングの度に、窓の外にある人物の影があることに気が付きます。

そして、メンバーが一人ずつ消えていく…

クレアは徐々に、航空会社が過失を組織ぐるみで隠すために、生存者を口封じのため狙っているものと疑い出し、解明のために動き始めます。

真相はいかに!

 

「パッセンジャーズ」ネタバレ

「パッセンジャーズ」ネタバレ

クレアはカウンセラーの仕事である人たちの話を聞くことに。

それは飛行機事故で生き残った人たちであり、事故の時に感じたことは個々に違った様子…

中でもクラーク(パトリック・ウィルソン)は変わっており、クレアが話を聞きに行った際には明るい言動をしていました。

彼はグループではなく個人のカウセリングを希望して譲らなかったため、クレアは金曜に会う約束をしたのです。

 
定期的なグループでのカウンセラーも始まり、各々の事故当時の様子を聞くクレア。

シャノン(クレア・デュヴァル)は「私は平気だった、長生きしないと思ってたから…」とクールに語り、リンは「普通に飛んでたら、いきなり光って爆発が…」と怯えながら話をします。

 
ジャネス(チェラー・ホースダル)は覚えてることが無いと答えました。

クレアは次第にパイロットのミスで飛行機事故が起きたという報告に疑問を感じ始めます。
爆発があったなら機体トラブルだったのではと考えました。

 
飛行機会社の人にその旨を聞くと、「事故に遭った乗客が混乱していて、記憶が曖昧になっているのだろう」との回答…

クレアは患者のためにも事故の時の真実を知りたいと強く思ったのです。

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クラークとの面会日、彼は患者扱いされることを嫌っていたので、クレアはまず仕事の話から聞くことに。

そこで仕事に不満を覚えていたことなどを話す彼はその後、「事故に関して最初に思い出したことは?」と聞かれて「火が見えた」と答えました。

そして、何か夢を見ることはあるかクレアが問うと、クラークは「夢を見たら言うから泊まっていきなよ」と言いいました。

彼女は断り、グループカウセリングに来るよう伝えてその場を去りました。

 
再びグループカウンセリングを終えたクレアの元にノーマン(ドン・トンプソン)が2人だけで話をしたいと言い出し、そのまま車へ。

「爆発があったことを思い出したせいで、男に狙われている」と語る彼は、航空会社が機体の事故だったことを隠蔽しようとしていると言うのです。

クレアはまさかと思いつつも、ひとまず帰路につきました。

 
再びクラークと話をすると、自身の仕事のキッカケについて話すことに…

「トラウマを持つ子供の研究をしてきて彼らの言葉を学びつつ、真実へ導くことをしてきた」と語る彼女にクラークは惹かれていたのです。

そのため、彼女の家に忘れ物を届けて、少し強引に気を引こうとしたりすることもありました。

 
日が変わってグループカウンセリングの日。

何人かが欠席する中、ドアの前で様子を伺い続ける人物が気になってクレアは声をかけます。

彼は航空会社のアーキン(デヴィッド・モース)であり、「事故の原因は過労気味のパイロットのせいだった」と言い、患者を心配している様子でした。

クレアは怪訝に思います。

 
一方、クラークとの仲に進展が…

屋上に立ったり、夜の海に飛び込んだりといった危険を省みない行動をとるクラークにハラハラさせられつつも、彼のことが気になっていったのです。

ついに二人は恋仲となりましたが、「患者と夜をともにすることも治療の1つか?君は信用できないようだ」とアーキンに言われ、返す言葉を失いました。

 
気落ちする彼女でしたがカウンセリングを欠席していたノーマンが心配になって家に行くともぬけの殻…

外に出ると「爆発があって、気付いたらここを歩いていた…」そう話す男が現れて、クレアは詳しい話を聞きます。

そして、爆発があったという真実を証明するため男とアーキンの元へ行きますが、彼は断固として認めませんでした。

 
その夜、カウンセリングを待っていたシャノンは外に謎の女性が居たのに気づいて慌てて建物を出ます。
そこへクレアも来ました。

そしてクラークも来て「飛行機に乗っていた時にエンジンが燃えていたのを思い出した」と言いました。

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「パッセンジャーズ」ラスト最後の結末

「パッセンジャーズ」ラスト最後の結末

ひとまず3人は家に行き、取り乱すシャノンは6歳の頃に両親を事故で亡くしたことを語り、もしまた会えたら「事故だったから仕方なかった、2人を許す…」と伝えたい旨を打ち明けます。

彼女はそのまま眠りにつきますが、クラークが死んだ飼い犬の姿を見たことで自身は飛行機の事故で既に死んでいたのではと言い、そのまま道路へ。

車にひかれたと思いきや、彼は無事…

クラークは信じられない面持ちで「俺のそばに寄るな!」と叫び、クレアを遠ざけます。

 
クレアは生存者がいなかったことを信じず、アーキンに話を聞きに行くと「パイロットは離婚問題を抱えており、コックピットにおらず、副操縦士に任せていた」と言い残して去ってしまいます。

まるで自分のことのように打ち明けた彼に驚きつつも、置いていった乗客名簿を見るとそこにはクレアの名前が…

泣いて姉の名を呼ぶ彼女でしたが、落ち着きを取り戻してクラークに会いに行きます。

クレアは飛行機で隣の席だったクラークと仲良くなって、そのまま事故死していたことなどを全て思い出しました。

 
死んだことを受け入れられない人には、それを諭す人が現れていたのです。

クラークの死の迎えは犬と祖父でした。
クレアの場合は幼いころに世話になったトニ叔母さん、ペリー先生…
シャノンが見た女性は死んだ母親。

彼らが相談に乗ったり、世話を焼いたりしてくれたのに気付きます。

同じように他の患者が一人ずつ消えていったのも、迎えが来たから…
そして自分の死を受け入れて消えていったのです。

実はすでにクレアを含め、全員が死んでいたのです。

 
逆にクレアが喧嘩別れしていた姉のエマと会おうとしても叶わなかったのは、彼女が生きていたからでした。

その頃、死んだクレアの部屋に荷物を取りに来たエマは彼女が仲直りをしようと書いた手紙を読んで涙を流し、物語は幕を閉じます。

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